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ライオン
デントヘルスR
第3類医薬品
税抜価格
10g・
/
20g・
/
40g・
■ 効能・効果
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ
・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎。
■ 用法・用量
歯肉炎・歯槽膿漏:1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g、約1.5cm)を指にのせ、歯ぐきに塗り込んでください。
口内炎:1日2~4回、適量を患部に塗ってください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)歯科用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.4g・・・抗炎症作用により、歯ぐきのはれ・発赤を緩和します。
アラントイン・・・0.3g・・・組織修復作用により、歯ぐきからの出血をおさえます。
ヒノキチオール・・・0.1g・・・組織収斂作用により、歯ぐきをひきしめ、はれを緩和します。
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・0.05g・・・殺菌作用により、歯周疾患の原因となる細菌の増殖をおさえます。
添加物として、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポビドン、アルギン酸Na、pH調整剤、グリセリン、エタノール、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ショ糖脂肪酸エステル、流動パラフィン、香料、l-メントールを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
ライオン
デントヘルスR
第3類医薬品
税抜価格
10g・
/
20g・
/
40g・
■ 効能・効果
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ
・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎。
■ 用法・用量
歯肉炎・歯槽膿漏:1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g、約1.5cm)を指にのせ、歯ぐきに塗り込んでください。
口内炎:1日2~4回、適量を患部に塗ってください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)歯科用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.4g・・・抗炎症作用により、歯ぐきのはれ・発赤を緩和します。
アラントイン・・・0.3g・・・組織修復作用により、歯ぐきからの出血をおさえます。
ヒノキチオール・・・0.1g・・・組織収斂作用により、歯ぐきをひきしめ、はれを緩和します。
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・0.05g・・・殺菌作用により、歯周疾患の原因となる細菌の増殖をおさえます。
添加物として、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポビドン、アルギン酸Na、pH調整剤、グリセリン、エタノール、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ショ糖脂肪酸エステル、流動パラフィン、香料、l-メントールを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
ライオン
デントヘルスR
第3類医薬品
税抜価格
10g・
/
20g・
/
40g・
■ 効能・効果
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ
・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎。
■ 用法・用量
歯肉炎・歯槽膿漏:1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g、約1.5cm)を指にのせ、歯ぐきに塗り込んでください。
口内炎:1日2~4回、適量を患部に塗ってください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)歯科用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・含量・・・はたらき
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.4g・・・抗炎症作用により、歯ぐきのはれ・発赤を緩和します。
アラントイン・・・0.3g・・・組織修復作用により、歯ぐきからの出血をおさえます。
ヒノキチオール・・・0.1g・・・組織収斂作用により、歯ぐきをひきしめ、はれを緩和します。
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・0.05g・・・殺菌作用により、歯周疾患の原因となる細菌の増殖をおさえます。
添加物として、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポビドン、アルギン酸Na、pH調整剤、グリセリン、エタノール、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ショ糖脂肪酸エステル、流動パラフィン、香料、l-メントールを含む。
■ 各症状に対する対応レベル目安
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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