第一三共ヘルスケア

第一三共胃腸薬プラス錠剤

第2類医薬品
税抜価格
50錠・900円 / 180錠・1800円 / 270錠・2400円
■ 効能・効果
●もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振 ●胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ ●消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感 ●はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐 ●整腸(便通を整える)、軟便、便秘
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 15歳以上・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳未満・・・服用しないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の素錠で、特異なにおいがあり、9錠中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき タカヂアスターゼN1・・・150mg・・・広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。 リパーゼAP12・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。 有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)・・・60mg・・・乳酸菌の胞子を製剤化したもので、安定性がよく、服用後は腸管内で繁殖して腐敗菌などの有害細菌の増殖をおさえて、整腸作用を発揮します。 ケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・735mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 合成ヒドロタルサイト・・・600mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 沈降炭酸カルシウム・・・420mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 オウバク末・・・105mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ケイヒ末・・・225mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ショウキョウ末・・・75mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 チョウジ末・・・30mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ウイキョウ末・・・60mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 l-メントール・・・9mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 アルジオキサ・・・60mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 添加物:カルメロース、サンショウ、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア

第一三共胃腸薬プラス錠剤

第2類医薬品
税抜価格
50錠・900円 / 180錠・1800円 / 270錠・2400円
■ 効能・効果
●もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振 ●胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ ●消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感 ●はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐 ●整腸(便通を整える)、軟便、便秘
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 15歳以上・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳未満・・・服用しないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の素錠で、特異なにおいがあり、9錠中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき タカヂアスターゼN1・・・150mg・・・広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。 リパーゼAP12・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。 有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)・・・60mg・・・乳酸菌の胞子を製剤化したもので、安定性がよく、服用後は腸管内で繁殖して腐敗菌などの有害細菌の増殖をおさえて、整腸作用を発揮します。 ケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・735mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 合成ヒドロタルサイト・・・600mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 沈降炭酸カルシウム・・・420mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 オウバク末・・・105mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ケイヒ末・・・225mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ショウキョウ末・・・75mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 チョウジ末・・・30mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ウイキョウ末・・・60mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 l-メントール・・・9mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 アルジオキサ・・・60mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 添加物:カルメロース、サンショウ、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア

第一三共胃腸薬プラス錠剤

第2類医薬品
税抜価格
50錠・900円 / 180錠・1800円 / 270錠・2400円
■ 効能・効果
●もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振 ●胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ ●消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感 ●はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐 ●整腸(便通を整える)、軟便、便秘
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 15歳以上・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。 11歳未満・・・服用しないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、淡灰褐色~淡褐色の素錠で、特異なにおいがあり、9錠中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・はたらき タカヂアスターゼN1・・・150mg・・・広いpH域ではたらく消化酵素で、消化を助け、栄養の吸収をよくします。 リパーゼAP12・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。 有胞子性乳酸菌(ラクボン原末)・・・60mg・・・乳酸菌の胞子を製剤化したもので、安定性がよく、服用後は腸管内で繁殖して腐敗菌などの有害細菌の増殖をおさえて、整腸作用を発揮します。 ケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・735mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 合成ヒドロタルサイト・・・600mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 沈降炭酸カルシウム・・・420mg・・・持続的・速効的な制酸作用により、胸やけ、げっぷなどの過酸症状を改善します。 オウバク末・・・105mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ケイヒ末・・・225mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ショウキョウ末・・・75mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 チョウジ末・・・30mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 ウイキョウ末・・・60mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 l-メントール・・・9mg・・・味や香りによって味覚を刺激し、胃液や消化液の分泌を調節し、消化を助けます。 アルジオキサ・・・60mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜のあれやただれの修復を助けます。 添加物:カルメロース、サンショウ、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
弱った胃に効き、腸の状態を正常に近づける ダブルケア
「胃」と「腸」をダブルケアするタイプ
6つの健胃成分が弱った胃に効く
植物性乳酸菌が、腸内環境を改善し、
腸の状態を正常に近づける
胃に不調があり、軟便・便秘の症状時に
胃か腸か、お腹の不調の原因が不明な時
注意すべき主な事項
透析治療中
腎臓に関わる病気
甲状腺に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。

関連記事

■ 禁忌事項リスト
■ 相談事項リスト
■星印の記号について
症状に示した☆記号は、各症状に対する対応レベルの高低の目安を示したものです(★の数が多いほど対応レベルが高い)。成分の効能や成分量等を基に、独自のアルゴリズム(算出方式)によって記号化をしています(当アルゴリズムは特許取得済:第7341418号)。実際の効能・効果は服用する方の体質や体調により異なります。商品選定の参考としてご覧ください。

■市販薬の区分について
●医薬品区分
第1類医薬品
市販薬の中で副作用など安全性上、特に注意を要するものは第1類医薬品として分類されています。販売店では、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされ、販売は薬剤師に限られ書面による情報提供が義務付けられています。薬剤師を設置していない販売店もあり、そこでは第1類医薬品は購入できませんので注意してください。
第2類医薬品
副作用など安全性上、注意を要するものは第2類医薬品として分類されており、かぜ薬や解熱鎮痛薬など日常生活で必要性の高い製品が多く含まれます。薬剤師や登録販売者からの情報提供は努力義務となっています。
第❷類医薬品
第2類医薬品の中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品として区別されています。
第3類医薬品
第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品は、第3類医薬品として分類されています。
指定医薬部外品
医薬品の販売規制緩和に伴い、一部の医薬品が指定医薬部外品に移行してきたものです。薬剤師や登録販売者のいる薬局やドラッグストアでしか販売できない医薬品と異なり、コンビニやスーパーでも購入が可能です。

●その他区分
濫用のおそれ
咳止め薬に使用される成分のなかには、長期間使用することで依存が生じやすい成分を含む医薬品を、厚生労働大臣が濫用等のおそれのある医薬品として指定しています。一度に購入できる個数が制限されています。添付文書の用量・用法を守り、使用することが重要です。
その年中に自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族のために12,000円以上の対象医薬品を購入した場合には、「セルフメディケーション税制」を受けることができます。詳細は厚労省のサイト等をご確認ください。
添付文書について
添付文書は効能・効果、用法・用量、使用上の注意など医薬品を正しく使用する上で大切な情報を記載した文書です。添付文書は通常、医薬品に添付(パッケージに内包)されていますが、ドリンク剤等には容器やラベル又は外箱などに表示されています。購入したことがある医薬品でも、新しい情報が追加されていることがありますので、購入するたびに必ず読みましょう。
よくある疑問
該当するカテゴリーの薬で、よくある疑問とそれに対する専門家からの回答を記載していますので、お薬選びの参考にしてください。