アリナミン製薬

ニコレット

第❷類医薬品
税抜価格
24個・2100円 / 48個・3950円 / 96個・6900円
■ 効能・効果
禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和
■ 用法・用量
タバコを吸いたいと思ったとき,1回1個をゆっくりと間をおきながら,30~60分間かけてかむ。1日の使用個数は表を目安とし,通常,1日4~12個から始めて適宜増減するが,1日の総使用個数は24個を超えないこと。禁煙になれてきたら(1ヵ月前後),1週間ごとに1日の使用個数を1~2個ずつ減らし,1日の使用個数が1~2個となった段階で使用をやめる。なお,使用期間は3ヵ月をめどとする。 使用開始時の1日の使用個数の目安 1回量・・・1日の最大使用個数・・・禁煙前の1日の喫煙本数・・・1日の使用個数 1個・・・24個・・・20本以下・・・4~6個 1個・・・24個・・・21~30本・・・6~9個 1個・・・24個・・・31本以上・・・9~12個 1.シートから1個を切り離します。 2.裏面の接着されていない角からフィルムをはがします。 3.アルミを破り,指でガムを押し取り出します。 この包装は小児が容易に開けられないよう,フィルムとアルミの多層シートになっています 4.ピリッとした味を感じるまで,ゆっくりとかみます(15回程度)。かみはじめの時は,味が強く感じることがありますので,なめたり,かむ回数を減らすなどしてください。 5.そして,ほほと歯ぐきの間にしばらく置きます(味がなくなるまで約1分間以上)。 6.4.~5.を約30~60分間繰り返した後,ガムは紙などに包んで捨ててください。 1.タバコを吸うのを完全に止めて使用すること。 2.1回に2個以上かまないこと(ニコチンが過量摂取され,吐き気,めまい,腹痛などの症状があらわれることがある。)。 3.辛みや刺激感を感じたらかむのを止めて,ほほの内側などに寄せて休ませること。 4.本剤はガム製剤であるので飲み込まないこと。また,本剤が入れ歯などに付着し,脱落・損傷を起こすことがあるので,入れ歯などの歯科的治療を受けたことのある人は,使用に際して注意すること。 5.コーヒーや炭酸飲料などを飲んだ後,しばらくは本剤を使用しないこと(本剤の十分な効果が得られないことがある。)。 6.口内に使用する吸入剤やスプレー剤とは同時に使用しないこと(口内・のどの刺激感,のどの痛みなどの症状を悪化させることがある。)。
■ 成分・分量
1個中,次の成分を含有する。 ニコチン 2mg 添加物:イオン交換樹脂,炭酸水素ナトリウム,炭酸ナトリウム,D-ソルビトール,グリセリン, タルク,炭酸カルシウム,ジブチルヒドロキシトルエン,l-メントール,バニリン,エタノール, 香料,その他6成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
アリナミン製薬

ニコレット

第❷類医薬品
税抜価格
24個・2100円 / 48個・3950円 / 96個・6900円
■ 効能・効果
禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和
■ 用法・用量
タバコを吸いたいと思ったとき,1回1個をゆっくりと間をおきながら,30~60分間かけてかむ。1日の使用個数は表を目安とし,通常,1日4~12個から始めて適宜増減するが,1日の総使用個数は24個を超えないこと。禁煙になれてきたら(1ヵ月前後),1週間ごとに1日の使用個数を1~2個ずつ減らし,1日の使用個数が1~2個となった段階で使用をやめる。なお,使用期間は3ヵ月をめどとする。 使用開始時の1日の使用個数の目安 1回量・・・1日の最大使用個数・・・禁煙前の1日の喫煙本数・・・1日の使用個数 1個・・・24個・・・20本以下・・・4~6個 1個・・・24個・・・21~30本・・・6~9個 1個・・・24個・・・31本以上・・・9~12個 1.シートから1個を切り離します。 2.裏面の接着されていない角からフィルムをはがします。 3.アルミを破り,指でガムを押し取り出します。 この包装は小児が容易に開けられないよう,フィルムとアルミの多層シートになっています 4.ピリッとした味を感じるまで,ゆっくりとかみます(15回程度)。かみはじめの時は,味が強く感じることがありますので,なめたり,かむ回数を減らすなどしてください。 5.そして,ほほと歯ぐきの間にしばらく置きます(味がなくなるまで約1分間以上)。 6.4.~5.を約30~60分間繰り返した後,ガムは紙などに包んで捨ててください。 1.タバコを吸うのを完全に止めて使用すること。 2.1回に2個以上かまないこと(ニコチンが過量摂取され,吐き気,めまい,腹痛などの症状があらわれることがある。)。 3.辛みや刺激感を感じたらかむのを止めて,ほほの内側などに寄せて休ませること。 4.本剤はガム製剤であるので飲み込まないこと。また,本剤が入れ歯などに付着し,脱落・損傷を起こすことがあるので,入れ歯などの歯科的治療を受けたことのある人は,使用に際して注意すること。 5.コーヒーや炭酸飲料などを飲んだ後,しばらくは本剤を使用しないこと(本剤の十分な効果が得られないことがある。)。 6.口内に使用する吸入剤やスプレー剤とは同時に使用しないこと(口内・のどの刺激感,のどの痛みなどの症状を悪化させることがある。)。
■ 成分・分量
1個中,次の成分を含有する。 ニコチン 2mg 添加物:イオン交換樹脂,炭酸水素ナトリウム,炭酸ナトリウム,D-ソルビトール,グリセリン, タルク,炭酸カルシウム,ジブチルヒドロキシトルエン,l-メントール,バニリン,エタノール, 香料,その他6成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
アリナミン製薬

ニコレット

第❷類医薬品
税抜価格
24個・2100円 / 48個・3950円 / 96個・6900円
■ 効能・効果
禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和
■ 用法・用量
タバコを吸いたいと思ったとき,1回1個をゆっくりと間をおきながら,30~60分間かけてかむ。1日の使用個数は表を目安とし,通常,1日4~12個から始めて適宜増減するが,1日の総使用個数は24個を超えないこと。禁煙になれてきたら(1ヵ月前後),1週間ごとに1日の使用個数を1~2個ずつ減らし,1日の使用個数が1~2個となった段階で使用をやめる。なお,使用期間は3ヵ月をめどとする。 使用開始時の1日の使用個数の目安 1回量・・・1日の最大使用個数・・・禁煙前の1日の喫煙本数・・・1日の使用個数 1個・・・24個・・・20本以下・・・4~6個 1個・・・24個・・・21~30本・・・6~9個 1個・・・24個・・・31本以上・・・9~12個 1.シートから1個を切り離します。 2.裏面の接着されていない角からフィルムをはがします。 3.アルミを破り,指でガムを押し取り出します。 この包装は小児が容易に開けられないよう,フィルムとアルミの多層シートになっています 4.ピリッとした味を感じるまで,ゆっくりとかみます(15回程度)。かみはじめの時は,味が強く感じることがありますので,なめたり,かむ回数を減らすなどしてください。 5.そして,ほほと歯ぐきの間にしばらく置きます(味がなくなるまで約1分間以上)。 6.4.~5.を約30~60分間繰り返した後,ガムは紙などに包んで捨ててください。 1.タバコを吸うのを完全に止めて使用すること。 2.1回に2個以上かまないこと(ニコチンが過量摂取され,吐き気,めまい,腹痛などの症状があらわれることがある。)。 3.辛みや刺激感を感じたらかむのを止めて,ほほの内側などに寄せて休ませること。 4.本剤はガム製剤であるので飲み込まないこと。また,本剤が入れ歯などに付着し,脱落・損傷を起こすことがあるので,入れ歯などの歯科的治療を受けたことのある人は,使用に際して注意すること。 5.コーヒーや炭酸飲料などを飲んだ後,しばらくは本剤を使用しないこと(本剤の十分な効果が得られないことがある。)。 6.口内に使用する吸入剤やスプレー剤とは同時に使用しないこと(口内・のどの刺激感,のどの痛みなどの症状を悪化させることがある。)。
■ 成分・分量
1個中,次の成分を含有する。 ニコチン 2mg 添加物:イオン交換樹脂,炭酸水素ナトリウム,炭酸ナトリウム,D-ソルビトール,グリセリン, タルク,炭酸カルシウム,ジブチルヒドロキシトルエン,l-メントール,バニリン,エタノール, 香料,その他6成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
タバコをやめたいと望む人のための医薬品
禁煙時のイライラ・集中困難などの
症状を緩和
使用量を徐々に減らすことで、
無理のない禁煙へ導く
淡灰黄褐色
四角形のガム製剤
注意すべき主な事項
心臓に関わる病気
妊婦授乳婦
カフェイン禁止
相談事項が8件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
■ 禁忌事項リスト
■ 相談事項リスト
■星印の記号について
症状に示した☆記号は、各症状に対する対応レベルの高低の目安を示したものです(★の数が多いほど対応レベルが高い)。成分の効能や成分量等を基に、独自のアルゴリズム(算出方式)によって記号化をしています(当アルゴリズムは特許取得済:第7341418号)。実際の効能・効果は服用する方の体質や体調により異なります。商品選定の参考としてご覧ください。

■市販薬の区分について
●医薬品区分
第1類医薬品
市販薬の中で副作用など安全性上、特に注意を要するものは第1類医薬品として分類されています。販売店では、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされ、販売は薬剤師に限られ書面による情報提供が義務付けられています。薬剤師を設置していない販売店もあり、そこでは第1類医薬品は購入できませんので注意してください。
第2類医薬品
副作用など安全性上、注意を要するものは第2類医薬品として分類されており、かぜ薬や解熱鎮痛薬など日常生活で必要性の高い製品が多く含まれます。薬剤師や登録販売者からの情報提供は努力義務となっています。
第❷類医薬品
第2類医薬品の中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品として区別されています。
第3類医薬品
第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品は、第3類医薬品として分類されています。
指定医薬部外品
医薬品の販売規制緩和に伴い、一部の医薬品が指定医薬部外品に移行してきたものです。薬剤師や登録販売者のいる薬局やドラッグストアでしか販売できない医薬品と異なり、コンビニやスーパーでも購入が可能です。

●その他区分
濫用のおそれ
咳止め薬に使用される成分のなかには、長期間使用することで依存が生じやすい成分を含む医薬品を、厚生労働大臣が濫用等のおそれのある医薬品として指定しています。一度に購入できる個数が制限されています。添付文書の用量・用法を守り、使用することが重要です。
その年中に自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族のために12,000円以上の対象医薬品を購入した場合には、「セルフメディケーション税制」を受けることができます。詳細は厚労省のサイト等をご確認ください。
添付文書について
添付文書は効能・効果、用法・用量、使用上の注意など医薬品を正しく使用する上で大切な情報を記載した文書です。添付文書は通常、医薬品に添付(パッケージに内包)されていますが、ドリンク剤等には容器やラベル又は外箱などに表示されています。購入したことがある医薬品でも、新しい情報が追加されていることがありますので、購入するたびに必ず読みましょう。
よくある疑問
該当するカテゴリーの薬で、よくある疑問とそれに対する専門家からの回答を記載していますので、お薬選びの参考にしてください。