【比較表あり】口内炎軟膏大正は結局どれがいい?全2種類の違いを成分で比較|Aとクイックケアの違いも
口内炎軟膏大正(製造販売元:大正製薬)には、口内炎軟膏大正Aと口内炎軟膏大正クイックケアがあり、製品ごとに有効成分や効能・効果が異なります。
本記事では、キュアベルに掲載している2種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。
※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書およびメーカー公式情報をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年11月時点の情報です。
※掲載商品には第3類医薬品と指定第2類医薬品が含まれます。お使いの際は、製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。
選び方① 有効成分と効能・効果で選ぶ
2製品とも口の中に塗る軟膏で、添加物も同じです。違いは有効成分と効能・効果です。
口内炎軟膏大正クイックケアはトリアムシノロンアセトニドを配合し、効能・効果は「口内炎(アフタ性)」です。口内炎軟膏大正Aはセチルピリジニウム塩化物水和物とアラントインを配合し、効能・効果は「口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎」です。
使用する回数(用法・用量)や、添付文書の「してはいけないこと」「相談すること」の内容も製品ごとに異なります(比較表)。
トリアムシノロンアセトニドがおすすめの場合
口内炎軟膏大正クイックケアは、トリアムシノロンアセトニド0.1gを配合しています(100g中)。添付文書の「してはいけないこと」には、「ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください」と記載されています。
トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合した口内炎(アフタ性)用の軟膏を選びたい場合には、口内炎軟膏大正クイックケアを選択するとよいでしょう。使用する前に、次の「使用しない人」に当てはまらないかを確認してください。
添付文書の「してはいけないこと」には、次の人は使用しないよう記載されています。
・感染性の口内炎が疑われる人(ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人、患部に黄色い膿がある人、口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人や口腔粘膜以外の口唇・皮膚にも水疱・発疹がある人、発熱・食欲不振・全身倦怠感・リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人)
・口腔内に感染を伴っている人(歯槽膿漏、歯肉炎等)
・5日間使用しても症状の改善がみられない人
・1~2日間使用して症状の悪化がみられる人
トリアムシノロンアセトニド配合の口内炎軟膏大正
セチルピリジニウム塩化物水和物とアラントインがおすすめの場合
口内炎軟膏大正Aは、セチルピリジニウム塩化物水和物0.1g、アラントイン0.5gを配合しています(100g中)。トリアムシノロンアセトニドは配合されていません。効能・効果には、口内炎のほかに舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎が含まれ、添付文書には口内又は口唇にのみ使用するよう記載されています。
口内炎のほか、舌炎や口唇炎、口角炎なども効能・効果に含まれる軟膏を選びたい場合には、口内炎軟膏大正Aを選択するとよいでしょう。添付文書の「してはいけないこと」には、ただれのひどい患部には使用しないよう記載されています。
セチルピリジニウム塩化物水和物とアラントイン配合の口内炎軟膏大正
<口内炎軟膏大正シリーズ比較表>
| 口内炎軟膏大正A | 口内炎軟膏大正クイックケア | |
|---|---|---|
| 区分 | 第3類医薬品 | 指定第2類医薬品 |
| 剤形 | 軟膏 | 軟膏 |
| 有効成分(100g中) | セチルピリジニウム塩化物水和物0.1g、アラントイン0.5g | トリアムシノロンアセトニド0.1g |
| 効能・効果 | 口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎 | 口内炎(アフタ性) |
| 用法・用量 | 患部に、適量を1日2~4回塗布 | 1日1~数回、適量を患部に塗布 |
| 使用する部位 | 口内又は口唇にのみ使用 | 口腔用にのみ使用 |
| 用法・用量の年齢の区分 | なし(小児は保護者の指導監督のもとに使用) | なし(小児は保護者の指導監督のもとに使用) |
| 使用しない人・部位(してはいけないこと) | ただれのひどい患部 | 感染性の口内炎が疑われる人、口腔内に感染を伴っている人、5日間使用しても症状の改善がみられない人、1~2日間使用して症状の悪化がみられる人 |
| 症状がよくならない場合の目安 | 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は中止して相談 | 5日間使用しても改善がみられない人は使用しない。痛みが治まったら使用を終了 |
| 乳幼児 | 使用前に相談 | 記載なし※ |
| 妊婦または妊娠していると思われる人 | 記載なし※ | 使用前に相談 |
| 授乳中の人 | 記載なし※ | 使用前に相談 |
| 高齢者 | 記載なし※ | 使用前に相談 |
| 患部が広範囲にある人 | 記載なし※ | 使用前に相談 |
※表は横にスクロールできます。
※「記載なし」は、各製品の添付文書の「してはいけないこと」「相談すること」に該当項目の記載がないことを示すもので、使用が推奨されることを意味するものではありません。乳幼児に使用する場合や、妊娠中・授乳中の方は、使用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※2製品とも、医師又は歯科医師の治療を受けている人、薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談するよう添付文書に記載されています。
口内炎軟膏大正シリーズの特徴
比較表で紹介した2商品について、詳しく解説します。
1.口内炎軟膏大正A

●口内炎軟膏大正Aは、口内炎・口角炎などの治療を目的として開発した軟膏です。患部への密着性が良く、口腔内であっても長時間患部を覆うので、舌・歯・食物からしっかり保護します。
●ステロイド成分は入っていません。
【特徴】
●第3類医薬品の口内炎用の軟膏
●セチルピリジニウム塩化物水和物0.1g、アラントイン0.5gを配合(100g中)
●効能・効果は「口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎」
●患部に、適量を1日2~4回塗布。口内又は口唇にのみ使用します
【こんな時におすすめ】
●口内炎のほか、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎も効能・効果に含まれる軟膏を探している
●有効成分がセチルピリジニウム塩化物水和物とアラントインの軟膏を選びたい
※ただれのひどい患部には使用しないでください。乳幼児に使用する場合は、使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。患部やその周囲が汚れたまま使用せず、目に入らないように注意してください(万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください)。同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。キュアベルの商品ページのよくある質問では、化膿している患部には使用をさけるよう案内されています(添付文書には化膿についての記載はありません)。
2.口内炎軟膏大正クイックケア

●口内炎軟膏大正クイックケアは、ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した、'塗る'口内炎治療薬です。
●軟膏を塗布すると、密着し、表面に水分を引き寄せ、患部を刺激から守るアクアセンサーバリア®技術を採用。製剤が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーすることが特長です。
●舌や口の奥にできた口内炎にも使いやすい軟膏タイプです。
【特徴】
●指定第2類医薬品の口内炎用の軟膏
●トリアムシノロンアセトニド0.1gを配合(100g中)。添付文書の「してはいけないこと」に、ステロイド剤の使用による感染症の悪化の報告についての記載があります
●効能・効果は「口内炎(アフタ性)」
●1日1~数回、適量を患部に塗布。口腔用にのみ使用し、痛みが治まったら使用を終了します
【こんな時におすすめ】
●トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合した口内炎(アフタ性)用の軟膏を選びたい
※感染性の口内炎が疑われる人、口腔内に感染を伴っている人は使用しないでください。添付文書には「ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください」と記載されています。5日間使用しても症状の改善がみられない人、1~2日間使用して症状の悪化がみられる人も使用しないでください。小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。入れ歯の接着など治療以外の目的に使用しないでください。妊婦又は妊娠していると思われる人、授乳中の人、患部が広範囲にある人、高齢者は、使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
このほか、大正製薬の口内炎の薬には口内炎パッチ大正クイックケアや大正口内炎チュアブル錠もあります。キュアベルでは「口内炎軟膏大正」シリーズとは別に掲載しています。剤形や用法・用量は軟膏2製品と異なるため、各商品ページで確認してください。
商品による成分の違い
2製品の添加物は同じ(キシリトール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ゲル化炭化水素、香料、l-メントール)で、有効成分が異なります。口内炎軟膏大正Aはセチルピリジニウム塩化物水和物0.1gとアラントイン0.5g、口内炎軟膏大正クイックケアはトリアムシノロンアセトニド0.1gを配合しています(いずれも100g中)。
使い方は、2製品とも添付文書に「患部の水分・だ液などを軽くふき取ってください」と記載されています。口内炎軟膏大正クイックケアの添付文書には、続けて「乾いた指先に薬剤をとり、患部に軽く押し当て、擦り付けるように1回で塗布してください。(何度も擦り付けないでください)」「口を閉じる前に患部に塗布した製剤の表面を舌先等で軽く湿らせてください」と記載されています。メーカー(大正製薬)の公式サイトの製品情報ページでは、同じ手順が2製品に共通する口内炎軟膏の使い方として案内されています。
口内炎軟膏大正内のおすすめ(商品選択のポイントは?)
1.トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合した口内炎(アフタ性)用の軟膏を選びたいとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、口内炎軟膏大正クイックケアがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している2製品のうち、トリアムシノロンアセトニドを配合しているのは口内炎軟膏大正クイックケアです(100g中0.1g)。効能・効果は「口内炎(アフタ性)」です。感染性の口内炎が疑われる人、口腔内に感染を伴っている人、5日間使用しても症状の改善がみられない人、1~2日間使用して症状の悪化がみられる人は使用しないよう添付文書に記載されています。

●口内炎軟膏大正クイックケアは、ステロイド成分「トリアムシノロンアセトニド」を配合した、'塗る'口内炎治療薬です。
●軟膏を塗布すると、密着し、表面に水分を引き寄せ、患部を刺激から守るアクアセンサーバリア®技術を採用。製剤が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーすることが特長です。
●舌や口の奥にできた口内炎にも使いやすい軟膏タイプです。
2.舌炎や口唇炎、口角炎なども効能・効果に含まれる軟膏を選びたいとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、口内炎軟膏大正Aがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している2製品のうち、効能・効果に舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎が含まれるのは口内炎軟膏大正Aです。有効成分はセチルピリジニウム塩化物水和物とアラントインで、口内又は口唇にのみ使用します。ただれのひどい患部には使用しないよう添付文書に記載されています。

●口内炎軟膏大正Aは、口内炎・口角炎などの治療を目的として開発した軟膏です。患部への密着性が良く、口腔内であっても長時間患部を覆うので、舌・歯・食物からしっかり保護します。
●ステロイド成分は入っていません。
口内炎軟膏大正の選び方Q&A
一番効き目のよい口内炎軟膏大正は?
個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。まずは選び方①を参考に、有効成分と効能・効果で選びましょう。
そのうえで、トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合した口内炎(アフタ性)用の軟膏を選びたい場合は口内炎軟膏大正クイックケア、舌炎や口唇炎、口角炎なども効能・効果に含まれる軟膏を選びたい場合は口内炎軟膏大正Aから選べます。各製品の成分は比較表で確認できます。
口内炎軟膏大正Aとクイックケアの違いは?
どちらも大正製薬の口の中に塗る軟膏で、添加物は同じです。違いは次のとおりです。
・区分:口内炎軟膏大正Aは第3類医薬品、口内炎軟膏大正クイックケアは指定第2類医薬品
・有効成分(100g中):口内炎軟膏大正Aはセチルピリジニウム塩化物水和物0.1gとアラントイン0.5g、口内炎軟膏大正クイックケアはトリアムシノロンアセトニド0.1g
・効能・効果:口内炎軟膏大正Aは「口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎」、口内炎軟膏大正クイックケアは「口内炎(アフタ性)」
・用法・用量:口内炎軟膏大正Aは1日2~4回、口内炎軟膏大正クイックケアは1日1~数回
・口内炎軟膏大正クイックケアの添付文書には、感染性の口内炎が疑われる人、口腔内に感染を伴っている人、5日間使用しても症状の改善がみられない人、1~2日間使用して症状の悪化がみられる人は使用しないこと、妊婦又は妊娠していると思われる人、授乳中の人、患部が広範囲にある人、高齢者は使用前に相談することが記載されています
口内炎軟膏大正は子どもにも使える?何歳から?
2製品とも、添付文書の用法・用量に年齢の区分はありません。添付文書には、小児に使用させる場合には保護者の指導監督のもとに使用させるよう記載されています。口内炎軟膏大正Aの添付文書では、乳幼児は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する対象とされています。
メーカー(大正製薬)の公式サイトのよくあるご質問では、2製品について「1才以上が使用の目安です」と案内され、乳幼児(6才未満)は「まだ皮膚が弱く、刺激になることもあります」と記載されています。キュアベルの商品ページには年齢についての記載はありません。乳幼児(6才未満)に使用する場合は、どちらの製品も使用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
妊娠中や授乳中に使える?
口内炎軟膏大正クイックケアは、妊婦又は妊娠していると思われる人と授乳中の人が、使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する対象とされています。メーカーの公式サイト、キュアベルの商品ページでも相談するよう案内されています。
口内炎軟膏大正Aの添付文書には妊娠中・授乳中についての記載はありませんが、これは使用が推奨されることを意味するものではありません。キュアベルの商品ページのよくある質問では、主治医に相談するよう案内されています。妊娠中・授乳中の方は、どちらの製品も使用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
口内炎軟膏大正は何日くらい使っていい?
口内炎軟膏大正クイックケアは、「痛みが治まったら使用を終了してください」と添付文書に記載されています。5日間使用しても症状の改善がみられない人、1~2日間使用して症状の悪化がみられる人は使用しないよう記載されています。
口内炎軟膏大正Aは、5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談するよう記載されています。
どれがコスパいいの?
価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は製品ごとに異なり(比較表の「用法・用量」の行)、同じ価格でも何日分になるかは用法・用量や使う範囲などによって変わるので、1日(または1回)あたりの費用で比べてみてください。

●口内炎軟膏大正Aは、口内炎・口角炎などの治療を目的として開発した軟膏です。患部への密着性が良く、口腔内であっても長時間患部を覆うので、舌・歯・食物からしっかり保護します。
●ステロイド成分は入っていません。
口内炎軟膏大正シリーズって何種類くらいあるの?
キュアベルの「口内炎軟膏大正」シリーズには、口内炎軟膏大正A(第3類医薬品)と口内炎軟膏大正クイックケア(指定第2類医薬品)の2種類が掲載されています(2026年11月時点)。
大正製薬の口内炎の薬には、このほか口内炎パッチ大正クイックケア、大正口内炎チュアブル錠もあり、キュアベルの商品検索で確認できます。
こんな症状は受診を
添付文書では、次のような場合に使用しない、使用を中止する、または医師、歯科医師、薬剤師、登録販売者に相談するよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。
- 口内炎軟膏大正Aを5~6日間使用しても症状がよくならない
- 口内炎軟膏大正クイックケアを5日間使用しても症状の改善がみられない、または1~2日間使用して症状の悪化がみられる
- 口腔内全体に広がる白斑、患部の黄色い膿、口腔内に多発する小水疱、口唇や皮膚の水疱・発疹、発熱・食欲不振・全身倦怠感・リンパ節の腫脹などの全身症状がある(口内炎軟膏大正クイックケアの添付文書では、感染性の口内炎が疑われる人として使用しないよう記載されています)
- 口内炎軟膏大正クイックケアの使用後に、発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍があらわれた(感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われると記載されています)
- 使用後に、発疹・発赤、かゆみがあらわれた(口内炎軟膏大正A)、口腔内の白斑、患部の黄色い膿、アレルギー症状(気管支喘息発作、浮腫等)があらわれた(口内炎軟膏大正クイックケア)
- 医師又は歯科医師の治療を受けている、または薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある(使用前に相談)
他のシリーズと比べたい方へ
口内炎の薬の選び方全体は、口内炎におすすめの市販薬で解説しています。塗り薬のほか、貼り薬や飲み薬なども紹介しています。
まとめ
口内炎軟膏大正の2製品は、有効成分と効能・効果が異なります。トリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)を配合し、効能・効果が「口内炎(アフタ性)」なのは口内炎軟膏大正クイックケア、セチルピリジニウム塩化物水和物とアラントインを配合し、効能・効果に舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎も含まれるのは口内炎軟膏大正Aです。口内炎軟膏大正クイックケアは、感染性の口内炎が疑われる人や口腔内に感染を伴っている人は使用しないよう添付文書に記載されています。
口内炎軟膏大正Aは5~6日間使用しても症状がよくならない場合、口内炎軟膏大正クイックケアは5日間使用しても症状の改善がみられない場合や1~2日間使用して悪化した場合は、医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。迷ったときも、薬剤師または登録販売者に相談しましょう。
キュアベルで自分だけの比較表を作る
薬の検索サイト「キュアベル」を使えば、気になった薬を選んで自分だけの比較表を簡単に作ることができます。価格や成分、効能・効果などを横並びで見比べられるため、ドラッグストアや薬局に行く前の事前リサーチにも役立ちます。
比較表の作り方
1.上のボタンから、キュアベルの「口内炎軟膏大正」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。
今回ご紹介した口内炎軟膏大正以外にも、たくさんの口内炎の薬が登録されています。ぜひ自身の手で比較して、自分に合った商品を見つけてみましょう。
<参考文献>