「コンタクトのまま」「カフェインなし」「眠くなると困る」。市販薬を使い勝手で選ぶ人の傾向|キュアベルの検索データから
市販薬を選ぶとき、効き目と同じくらい気になるのが「使い勝手」。仕事中に眠くなったら困る、コンタクトを外すのが面倒、夜に飲むからカフェインは避けたい……。
キュアベルにはこうした条件で絞り込む機能があります。どの条件がよく使われているのか、集計してみました。
よく使われている条件トップ3
使い方の条件を含む検索結果ページの割合(年間)
1位は目薬の「ソフトコンタクトレンズをしたまま点眼できる」。2位は「カフェインを含まない」、3位は「眠くなると困る」でした。どれも、薬を使う場面がはっきり想像できる条件です。
コンタクトのまま使える目薬は夏に探される
「コンタクトをしたまま点眼できる」の条件は、11月の0.9%に対して7月は5.0%。5倍以上に増えていました。紫外線や乾燥で目が気になる季節に、外出先でもさっと使える目薬を探しているようです。
カフェインなしは冬、眠くならないは生理痛
「カフェインを含まない」は10〜2月に多く、特に栄養ドリンクを「かぜ等での発熱・体力消耗」で探すときに選ばれていました。「眠くなると困る」は、解熱鎮痛薬で生理痛の薬を探すときに一番よく使われていました。
編集部が気になったこと
「トラネキサム酸を含む薬を飲んでいる」という条件で探す人もいました。シミの薬などですでに飲んでいる成分と、かぜ薬やのどの薬の成分がかぶらないか、気にしながら探しているようです。
もっと詳しく知りたい人へ
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持病や妊娠・授乳の条件で絞り込むデータは市販薬の検索結果ページの59.3%が条件つきだったデータの記事で紹介しています。
調査概要(キュアベル調べ)
- データ:キュアベル(curebell.jp)のアクセスデータ(Google アナリティクス4)
- 期間:2025年10月1日〜2026年9月30日
- 対象:検索エンジン経由で閲覧された、キュアベルの市販薬検索結果ページ。広告経由のアクセスは除外
- 集計方法:各ページの閲覧数(ページビュー)を集計し、割合で示しています。閲覧数の実数は掲載していません。
- 閲覧データは、検索エンジンでの表示順位やサイト内の導線の影響も受けます。病気の患者数や医薬品の販売数を示すものではありません。
本記事は、キュアベルの閲覧データの傾向を紹介するものであり、特定の医薬品・健康食品の効果や安全性を示すものではありません。医薬品は添付文書をよく読み、用法・用量を守って使用してください。持病がある方、妊娠中・授乳中の方、ほかの薬を使っている方は、使用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。症状が続く場合や悪化する場合は医療機関を受診してください。