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松浦薬業
桂枝加竜骨牡蛎湯エキス〔細粒〕14
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
500g・
/
2.0g×30包・
/
300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:
神経症、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本品3包(6.0g)又は6.0gは
ケイヒ・・・2.0g、シャクヤク・・・2.0g、タイソウ・・・2.0g、ショウキョウ・・・0.5g、カンゾウ・・・1.0g、リュウコツ・・・1.5g、ボレイ・・・1.5g
上記より製した桂枝加竜骨牡蛎湯水製エキス2.2g(乾燥物換算で約1.1gに相当)を含有する細粒剤です。
添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、バレイショデンプン、香料を含有します。
松浦薬業
桂枝加竜骨牡蛎湯エキス〔細粒〕14
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
500g・
/
2.0g×30包・
/
300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:
神経症、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本品3包(6.0g)又は6.0gは
ケイヒ・・・2.0g、シャクヤク・・・2.0g、タイソウ・・・2.0g、ショウキョウ・・・0.5g、カンゾウ・・・1.0g、リュウコツ・・・1.5g、ボレイ・・・1.5g
上記より製した桂枝加竜骨牡蛎湯水製エキス2.2g(乾燥物換算で約1.1gに相当)を含有する細粒剤です。
添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、バレイショデンプン、香料を含有します。
松浦薬業
桂枝加竜骨牡蛎湯エキス〔細粒〕14
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
500g・
/
2.0g×30包・
/
300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:
神経症、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本品3包(6.0g)又は6.0gは
ケイヒ・・・2.0g、シャクヤク・・・2.0g、タイソウ・・・2.0g、ショウキョウ・・・0.5g、カンゾウ・・・1.0g、リュウコツ・・・1.5g、ボレイ・・・1.5g
上記より製した桂枝加竜骨牡蛎湯水製エキス2.2g(乾燥物換算で約1.1gに相当)を含有する細粒剤です。
添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、バレイショデンプン、香料を含有します。
(けいしかりゅうこつぼれいとう)
【顆粒】
疲れやすい、興奮しやすい等
神経症状や眼精疲労などに
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。