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興和(興和新薬)
バンテリンコーワクリームα
第2類医薬品
税抜価格
35g・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、筋肉痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
■ 成分・分量
1g中
成分・・・分量・・・働き
インドメタシン・・・10mg・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。
l-メントール・・・30mg・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。
トコフェロール酢酸エステル・・・20mg・・・末梢の血流を改善し、肩こり痛や腰痛などの症状をやわらげます。
アルニカチンキ(アルニカとして1mg)・・・5mg・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。
〔添加物〕カルボキシビニルポリマー、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレンセチルエーテル、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、水酸化Na、パラベン、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、アジピン酸ジイソプロピル
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
興和(興和新薬)
バンテリンコーワクリームα
第2類医薬品
税抜価格
35g・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、筋肉痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
■ 成分・分量
1g中
成分・・・分量・・・働き
インドメタシン・・・10mg・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。
l-メントール・・・30mg・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。
トコフェロール酢酸エステル・・・20mg・・・末梢の血流を改善し、肩こり痛や腰痛などの症状をやわらげます。
アルニカチンキ(アルニカとして1mg)・・・5mg・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。
〔添加物〕カルボキシビニルポリマー、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレンセチルエーテル、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、水酸化Na、パラベン、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、アジピン酸ジイソプロピル
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
興和(興和新薬)
バンテリンコーワクリームα
第2類医薬品
税抜価格
35g・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、筋肉痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
■ 用法・用量
1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
■ 成分・分量
1g中
成分・・・分量・・・働き
インドメタシン・・・10mg・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。
l-メントール・・・30mg・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。
トコフェロール酢酸エステル・・・20mg・・・末梢の血流を改善し、肩こり痛や腰痛などの症状をやわらげます。
アルニカチンキ(アルニカとして1mg)・・・5mg・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。
〔添加物〕カルボキシビニルポリマー、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、ポリオキシエチレンセチルエーテル、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、水酸化Na、パラベン、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、アジピン酸ジイソプロピル
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
繰り返す肩こり痛や腰痛の悪循環に
トリプル鎮痛処方が対処
筋肉や関節の痛みをジカにとる
よく擦り込みながら使用することで、
筋肉のハリを伴う痛みに効く
のびの良いクリーム、アルコール非配合
繰り返す肩こり痛や腰痛の悪循環に
トリプル鎮痛処方が対処
筋肉や関節の痛みをジカにとる
よく擦り込みながら使用することで、
筋肉のハリを伴う痛みに効く
のびの良いクリーム、アルコール非配合
注意すべき主な事項
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。