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大正製薬
クラリチンEX
第2類医薬品
税抜価格
7錠・1380円
/
14錠・1980円
/
28錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
成人(15才以上)、1回1錠、1日1回食後に服用してください。
なお、毎回同じ時間帯に服用してください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・1日1回(毎回同じ時間帯)
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)花粉など季節性のアレルギー性鼻炎による症状に使用する場合は、花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。
(3)1週間位服用しても症状の改善がみられない場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。また、症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(4)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください。
(誤ってシートのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロラタジン・・・10mg
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
大正製薬
クラリチンEX
第2類医薬品
税抜価格
7錠・1380円
/
14錠・1980円
/
28錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
成人(15才以上)、1回1錠、1日1回食後に服用してください。
なお、毎回同じ時間帯に服用してください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・1日1回(毎回同じ時間帯)
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)花粉など季節性のアレルギー性鼻炎による症状に使用する場合は、花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。
(3)1週間位服用しても症状の改善がみられない場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。また、症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(4)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください。
(誤ってシートのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロラタジン・・・10mg
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
大正製薬
クラリチンEX
第2類医薬品
税抜価格
7錠・1380円
/
14錠・1980円
/
28錠・3580円
■ 効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:
鼻みず、鼻づまり、くしゃみ
■ 用法・用量
成人(15才以上)、1回1錠、1日1回食後に服用してください。
なお、毎回同じ時間帯に服用してください。
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・1日1回(毎回同じ時間帯)
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)花粉など季節性のアレルギー性鼻炎による症状に使用する場合は、花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。
(3)1週間位服用しても症状の改善がみられない場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。また、症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(4)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください。
(誤ってシートのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
■ 成分・分量
1錠中
ロラタジン・・・10mg
添加物:乳糖、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
第2世代抗ヒスタミン成分配合
症状はしっかり抑えつつ眠くなりにくい
1日1回1錠で長く効く
集中力が低下しにくい
口が渇きにくい
早めの服用が効果的
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
飲酒禁止
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。