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大正製薬
コーラック坐薬タイプ
第3類医薬品
税抜価格
10個・880円
■ 効能・効果
便秘
■ 用法・用量
12歳以上、1回1個を直腸内に挿入し、それで効果のみられない場合には、さらにもう1個を
挿入してください。
12歳未満は使用しないでください。
〔本剤は肛門から挿入するお薬です。口から服用しないでください。〕
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。
(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります)
(3)12歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。
また、硬すぎる場合には、しばらく室温に放置し、軟らかくなった後に使用してください。
(5)本剤は肛門にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1個(2.6g)中
〔成 分〕 炭酸水素ナトリウム
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 微細球状の炭酸ガスを発生し、腸の運動を促進します。)
〔成 分〕 無水リン酸二水素ナトリウム
〔分 量〕 0.68g
〔はたらき〕 炭酸ガスの発生を助けます。
添加物:無水ケイ酸、大豆レシチン、ハードファット
■ 各症状に対する対応レベル目安
大正製薬
コーラック坐薬タイプ
第3類医薬品
税抜価格
10個・880円
■ 効能・効果
便秘
■ 用法・用量
12歳以上、1回1個を直腸内に挿入し、それで効果のみられない場合には、さらにもう1個を
挿入してください。
12歳未満は使用しないでください。
〔本剤は肛門から挿入するお薬です。口から服用しないでください。〕
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。
(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります)
(3)12歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。
また、硬すぎる場合には、しばらく室温に放置し、軟らかくなった後に使用してください。
(5)本剤は肛門にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1個(2.6g)中
〔成 分〕 炭酸水素ナトリウム
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 微細球状の炭酸ガスを発生し、腸の運動を促進します。)
〔成 分〕 無水リン酸二水素ナトリウム
〔分 量〕 0.68g
〔はたらき〕 炭酸ガスの発生を助けます。
添加物:無水ケイ酸、大豆レシチン、ハードファット
■ 各症状に対する対応レベル目安
大正製薬
コーラック坐薬タイプ
第3類医薬品
税抜価格
10個・880円
■ 効能・効果
便秘
■ 用法・用量
12歳以上、1回1個を直腸内に挿入し、それで効果のみられない場合には、さらにもう1個を
挿入してください。
12歳未満は使用しないでください。
〔本剤は肛門から挿入するお薬です。口から服用しないでください。〕
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。
(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります)
(3)12歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)本剤が軟らかい場合には、しばらく冷やした後に使用してください。
また、硬すぎる場合には、しばらく室温に放置し、軟らかくなった後に使用してください。
(5)本剤は肛門にのみ使用してください。
■ 成分・分量
1個(2.6g)中
〔成 分〕 炭酸水素ナトリウム
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 微細球状の炭酸ガスを発生し、腸の運動を促進します。)
〔成 分〕 無水リン酸二水素ナトリウム
〔分 量〕 0.68g
〔はたらき〕 炭酸ガスの発生を助けます。
添加物:無水ケイ酸、大豆レシチン、ハードファット
■ 各症状に対する対応レベル目安
2種類の有効成分配合
微細な炭酸ガスがお通じを促す
12歳以上から高齢者まで使用可能
浣腸が苦手な方にもおすすめ
2種類の有効成分配合
微細な炭酸ガスがお通じを促す
12歳以上から高齢者まで使用可能
浣腸が苦手な方にもおすすめ
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。