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養命酒製造
薬用養命酒
第2類医薬品
税抜価格
700ml・1550円
/
1000ml・2200円
■ 効能・効果
次の場合の滋養強壮:
胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、肉体疲労、虚弱体質、病中病後。
■ 用法・用量
成人:1回20mL、1日3回、食前又は就寝前に服用してください。
用法及び用量を厳守してください。
添付の計量容器の上の線が20mLです。
計量容器はご使用のつど、水洗いなどして常に清潔に保管してください。
■ 成分・分量
60mL(成人の1日服用量)中に次の成分を含んでいます。
日局インヨウカク・・・114mg
日局ウコン・・・・・・ 36mg
日局ケイヒ・・・・・・270mg
日局コウカ・・・・・・ 12mg
日局ジオウ・・・・・・ 60mg
日局シャクヤク・・・・ 60mg
日局チョウジ・・・・・ 24mg
日局トチュウ・・・・・ 18mg
日局ニクジュヨウ・・・ 48mg
日局ニンジン・・・・・ 60mg
日局ボウフウ・・・・・ 96mg
日局ヤクモソウ・・・・ 48mg
烏樟・・・・・・・・・594mg
反鼻・・・・・・・・・ 12mg
上記の生薬を日局規定のチンキ剤製法に準じて浸出する。
添加物として、みりん、アルコール、液状ブドウ糖、カラメルを含有する。
アルコール分・・・・・・・14vol%
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
冷えやすい、血行が悪い
胃腸障害
養命酒製造
薬用養命酒
第2類医薬品
税抜価格
700ml・1550円
/
1000ml・2200円
■ 効能・効果
次の場合の滋養強壮:
胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、肉体疲労、虚弱体質、病中病後。
■ 用法・用量
成人:1回20mL、1日3回、食前又は就寝前に服用してください。
用法及び用量を厳守してください。
添付の計量容器の上の線が20mLです。
計量容器はご使用のつど、水洗いなどして常に清潔に保管してください。
■ 成分・分量
60mL(成人の1日服用量)中に次の成分を含んでいます。
日局インヨウカク・・・114mg
日局ウコン・・・・・・ 36mg
日局ケイヒ・・・・・・270mg
日局コウカ・・・・・・ 12mg
日局ジオウ・・・・・・ 60mg
日局シャクヤク・・・・ 60mg
日局チョウジ・・・・・ 24mg
日局トチュウ・・・・・ 18mg
日局ニクジュヨウ・・・ 48mg
日局ニンジン・・・・・ 60mg
日局ボウフウ・・・・・ 96mg
日局ヤクモソウ・・・・ 48mg
烏樟・・・・・・・・・594mg
反鼻・・・・・・・・・ 12mg
上記の生薬を日局規定のチンキ剤製法に準じて浸出する。
添加物として、みりん、アルコール、液状ブドウ糖、カラメルを含有する。
アルコール分・・・・・・・14vol%
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
冷えやすい、血行が悪い
胃腸障害
養命酒製造
薬用養命酒
第2類医薬品
税抜価格
700ml・1550円
/
1000ml・2200円
■ 効能・効果
次の場合の滋養強壮:
胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、肉体疲労、虚弱体質、病中病後。
■ 用法・用量
成人:1回20mL、1日3回、食前又は就寝前に服用してください。
用法及び用量を厳守してください。
添付の計量容器の上の線が20mLです。
計量容器はご使用のつど、水洗いなどして常に清潔に保管してください。
■ 成分・分量
60mL(成人の1日服用量)中に次の成分を含んでいます。
日局インヨウカク・・・114mg
日局ウコン・・・・・・ 36mg
日局ケイヒ・・・・・・270mg
日局コウカ・・・・・・ 12mg
日局ジオウ・・・・・・ 60mg
日局シャクヤク・・・・ 60mg
日局チョウジ・・・・・ 24mg
日局トチュウ・・・・・ 18mg
日局ニクジュヨウ・・・ 48mg
日局ニンジン・・・・・ 60mg
日局ボウフウ・・・・・ 96mg
日局ヤクモソウ・・・・ 48mg
烏樟・・・・・・・・・594mg
反鼻・・・・・・・・・ 12mg
上記の生薬を日局規定のチンキ剤製法に準じて浸出する。
添加物として、みりん、アルコール、液状ブドウ糖、カラメルを含有する。
アルコール分・・・・・・・14vol%
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
冷えやすい、血行が悪い
胃腸障害
血行がよくなる
血行を促す生薬とアルコールの働き
新陳代謝が高まる
生薬の薬効成分、酸素、栄養素が全身に
肉体疲労がやわらぐ
体内を巡る生薬の薬効成分の働き
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。