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久光製薬
サロンパス30ホット
第3類医薬品
税抜価格
20枚・750円
/
40枚・1265円
■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
※本剤は有効成分として、温感を与えるトウガラシエキスが配合されています。
まれに刺激を感じる事がありますので、その際はご使用をお控えください。
■ 成分・分量
成分・・・含量(膏体100g中)
サリチル酸グリコール・・・5.0g
l-メントール・・・2.0g
ビタミンE酢酸エステル・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.10g
トウガラシエキス・・・0.45g
添加物として、香料、酸化チタン、水添ロジングリセリンエステル、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、BHT、ポリイソブチレン、流動パラフィン、その他1成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
サロンパス30ホット
第3類医薬品
税抜価格
20枚・750円
/
40枚・1265円
■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
※本剤は有効成分として、温感を与えるトウガラシエキスが配合されています。
まれに刺激を感じる事がありますので、その際はご使用をお控えください。
■ 成分・分量
成分・・・含量(膏体100g中)
サリチル酸グリコール・・・5.0g
l-メントール・・・2.0g
ビタミンE酢酸エステル・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.10g
トウガラシエキス・・・0.45g
添加物として、香料、酸化チタン、水添ロジングリセリンエステル、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、BHT、ポリイソブチレン、流動パラフィン、その他1成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
サロンパス30ホット
第3類医薬品
税抜価格
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/
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■ 効能・効果
肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回患部に貼付してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(3)強い刺激を感じることがありますので、入浴の1時間前には本剤をはがしてください。
また、入浴後は30分位してから使用してください。
(4)患部の皮膚は清潔にして貼ってください。
(5)皮膚の弱い人は同じ所には続けて貼らないでください。
※本剤は有効成分として、温感を与えるトウガラシエキスが配合されています。
まれに刺激を感じる事がありますので、その際はご使用をお控えください。
■ 成分・分量
成分・・・含量(膏体100g中)
サリチル酸グリコール・・・5.0g
l-メントール・・・2.0g
ビタミンE酢酸エステル・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.10g
トウガラシエキス・・・0.45g
添加物として、香料、酸化チタン、水添ロジングリセリンエステル、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、BHT、ポリイソブチレン、流動パラフィン、その他1成分を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
有効成分が皮膚から速やかに吸収
疲れた筋肉のコリや痛みをほぐす
柔軟性のある膏体
肌にやさしくフィット
微香性
貼ったままでも安心して外出
有効成分が皮膚から速やかに吸収
疲れた筋肉のコリや痛みをほぐす
柔軟性のある膏体
肌にやさしくフィット
微香性
貼ったままでも安心して外出
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。