アリナミン製薬
アリナミンA50
第3類医薬品
税抜価格
65錠・1980円
/
170錠・4800円
■ 効能・効果
1.次の場合のビタミンB1の補給
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
2.次の諸症状の緩和
神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
3.脚気
「ただし、上記2および3の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師または薬剤師に相談すること。」
■ 用法・用量
次の量を、食後すぐに水またはお湯で、かまずに服用すること。
〔年 齢〕 15歳以上
〔1 回 量〕 1~2錠
〔1日服用回数〕 1 回
〔年 齢〕 15歳未満
〔1 回 量〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2錠(1日最大服用量)中
〔成 分〕 〔含 量〕
フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)として 100mg
(フルスルチアミン塩酸塩 109.16mg)
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 20μg
リボフラビン(ビタミンB2) 10mg
添加物:トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、
乳糖水和物、タルク、アラビアゴム、酸化チタン、白糖
<成分に関連する注意>
本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなの
で心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
アリナミン製薬
アリナミンA50
第3類医薬品
税抜価格
65錠・1980円
/
170錠・4800円
■ 効能・効果
1.次の場合のビタミンB1の補給
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
2.次の諸症状の緩和
神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
3.脚気
「ただし、上記2および3の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師または薬剤師に相談すること。」
■ 用法・用量
次の量を、食後すぐに水またはお湯で、かまずに服用すること。
〔年 齢〕 15歳以上
〔1 回 量〕 1~2錠
〔1日服用回数〕 1 回
〔年 齢〕 15歳未満
〔1 回 量〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2錠(1日最大服用量)中
〔成 分〕 〔含 量〕
フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)として 100mg
(フルスルチアミン塩酸塩 109.16mg)
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 20μg
リボフラビン(ビタミンB2) 10mg
添加物:トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、
乳糖水和物、タルク、アラビアゴム、酸化チタン、白糖
<成分に関連する注意>
本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなの
で心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
アリナミン製薬
アリナミンA50
第3類医薬品
税抜価格
65錠・1980円
/
170錠・4800円
■ 効能・効果
1.次の場合のビタミンB1の補給
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
2.次の諸症状の緩和
神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
3.脚気
「ただし、上記2および3の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師または薬剤師に相談すること。」
■ 用法・用量
次の量を、食後すぐに水またはお湯で、かまずに服用すること。
〔年 齢〕 15歳以上
〔1 回 量〕 1~2錠
〔1日服用回数〕 1 回
〔年 齢〕 15歳未満
〔1 回 量〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2錠(1日最大服用量)中
〔成 分〕 〔含 量〕
フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)として 100mg
(フルスルチアミン塩酸塩 109.16mg)
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 20μg
リボフラビン(ビタミンB2) 10mg
添加物:トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、
乳糖水和物、タルク、アラビアゴム、酸化チタン、白糖
<成分に関連する注意>
本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなの
で心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。