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【比較表あり】エスタロンモカ12と内服液の違いは?どれがいいかを成分で比較|カフェイン量・1回量も

更新日: 2026年10月30日
エスタロンモカシリーズ比較

エスタロンモカ(エスエス製薬)には錠剤とドリンクがあり、製品ごとにカフェインの成分と量、1回に飲む量、1日に服用できる回数が異なります。
本記事では、エスタロンモカ12とエスタロンモカ内服液の2種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。

この記事の監修者
キュアベル編集部

※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書およびメーカー公式情報をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年10月時点の情報です。

※掲載商品はいずれも第3類医薬品です。お使いの際は、製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。

選び方① 錠剤かドリンクかで選ぶ

2製品の効能・効果は、いずれも「睡気(ねむけ)・倦怠感の除去」です(エスタロンモカ内服液の添付文書の表記は「眠気・倦怠感の除去」)。2製品とも、15才未満は服用しないよう記載されています。
違いは剤形と、1回に飲む量・1日に服用できる回数です。

錠剤がよい場合

エスタロンモカ12は、PTPシートに入った錠剤です。添付文書には「かまずに、水又はぬるま湯で服用してください。(かむと苦味があります。)」と記載されています。
用法・用量は1回2錠、1日2回を限度とし、服用間隔は6時間以上おきます。
水で飲む錠剤を選びたい場合には、エスタロンモカ12を選択するとよいでしょう。

錠剤のエスタロンモカ

・エスタロンモカ12

ドリンクがよい場合

エスタロンモカ内服液は、1瓶30mLの液剤です。用法・用量は「成人(15才以上)1日1回1瓶(30mL)を服用してください。」で、添付文書には「1日2回以上の服用は避けてください。」と記載されています。
錠剤ではなく、ドリンクタイプを選びたい場合には、エスタロンモカ内服液を選択するとよいでしょう。

ドリンクのエスタロンモカ

・エスタロンモカ内服液

選び方② カフェイン以外の配合成分で選ぶ

2製品とも、カフェイン(エスタロンモカ12は無水カフェイン、エスタロンモカ内服液はカフェイン水和物)とビタミンB1(エスタロンモカ12はチアミン硝化物、エスタロンモカ内服液はチアミン塩化物塩酸塩)を配合しています。そのほかに配合されている成分は製品によって異なります。

  カフェイン・ビタミンB1以外の有効成分
エスタロンモカ12ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、シアノコバラミン(ビタミンB12)
エスタロンモカ内服液ピリドキシン塩酸塩、グリセロリン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、アミノエチルスルホン酸(タウリン)

※表は横にスクロールできます。

ビタミンB6・B12も配合された錠剤を選びたい場合

エスタロンモカ12は、2錠中に無水カフェイン200mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)5mg、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)5mg、シアノコバラミン(ビタミンB12)7.5μgを配合しています。
ビタミンB6・B12も配合された錠剤を選びたい場合には、エスタロンモカ12を選択するとよいでしょう。

ビタミンB6・B12を配合したエスタロンモカ

・エスタロンモカ12

タウリンも配合されたドリンクを選びたい場合

エスタロンモカ内服液は、1瓶(30mL)中にカフェイン水和物150mg、チアミン塩化物塩酸塩10mg、ピリドキシン塩酸塩5mg、グリセロリン酸カルシウム20mg、ニコチン酸アミド15mg、アミノエチルスルホン酸(タウリン)1000mgを配合しています。
アミノエチルスルホン酸(タウリン)も配合されたドリンクを選びたい場合には、エスタロンモカ内服液を選択するとよいでしょう。

タウリンを配合したエスタロンモカ

・エスタロンモカ内服液

<エスタロンモカシリーズ比較表>

  エスタロンモカ12 エスタロンモカ内服液
区分第3類医薬品第3類医薬品
剤形錠剤液剤(1瓶30mL)
効能・効果睡気(ねむけ)・倦怠感の除去眠気・倦怠感の除去
服用できる年齢15才以上15才以上
1回量2錠1瓶(30mL)
1日の服用回数2回を限度1回
服用間隔6時間以上おく1日2回以上の服用は避ける
有効成分(1回量中)無水カフェイン200mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)5mg、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)5mg、シアノコバラミン(ビタミンB12)7.5μg(2錠中)カフェイン水和物150mg、チアミン塩化物塩酸塩10mg、ピリドキシン塩酸塩5mg、グリセロリン酸カルシウム20mg、ニコチン酸アミド15mg、アミノエチルスルホン酸(タウリン)1000mg(1瓶30mL中)
服用しない人(してはいけないこと)胃酸過多の人、心臓病・胃潰瘍の診断を受けた人胃酸過多の人、心臓病・胃潰瘍の診断を受けた人
カフェインを含有する飲料コーヒーやお茶等と同時に服用しないコーヒーやお茶等と同時に服用しない
妊婦・授乳中の人服用前に相談服用前に相談

※表は横にスクロールできます。

※2製品とも、添付文書の「してはいけないこと」に「本剤を服用している間は、他の眠気防止薬を服用しないでください」「短期間の服用にとどめ、連用しないでください」と記載されています。
※剤形は添付文書の剤形欄の記載(錠剤、液剤)です。

エスタロンモカシリーズを比較する ▶

エスタロンモカシリーズの特徴

比較表で紹介した2商品について、詳しく解説します。

1.エスタロンモカ12

エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円
第3類医薬品
第3類医薬品

ねむけ・だるさに効く。
1回量中コーヒー3~4杯分の無水カフェイン配合。
携帯に便利なPTP包装の錠剤。

特長1 コーヒー3~4杯分のカフェインが大脳皮質に作用しねむけを除去
特長2 ビタミンB1・B6・B12がカフェインとともに働いて、倦怠感を除去
特長3 会議、深夜の残業、受験勉強など、ねむけをとりたいときに効果的
対応レベル目安
眠気
倦怠感
第3類医薬品
エスタロンモカ12
エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円

【特徴】
●第3類医薬品の錠剤。15才以上が服用でき、15才未満は服用しないこと
●無水カフェイン200mg、チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)5mg、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)5mg、シアノコバラミン(ビタミンB12)7.5μgを配合(2錠中)
●1回2錠を1日2回を限度として服用し、服用間隔は6時間以上おく
●かまずに、水又はぬるま湯で服用する(添付文書に「かむと苦味があります。」と記載)

【こんな時におすすめ】
●15才以上
●水で飲む錠剤の眠気防止薬を選びたい
●ビタミンB6・B12も配合された錠剤を選びたい

2.エスタロンモカ内服液

エスタロンモカ内服液
税抜価格 30ml×2本・880円
第3類医薬品
第3類医薬品

ねむけ・だるさに効く。
コーヒー3杯分の
カフェイン配合で、
飲みやすいドリンクタイプ。

特長1 コーヒー3杯分のカフェインが、ねむけ・だるさを除去
特長2 神経機能の維持に大切なビタミンB群などがカフェインと共に働く
特長3 のみやすいドリンクタイプのねむけ除去剤で、ほろ苦いコーヒー風味
対応レベル目安
眠気
倦怠感
第3類医薬品
エスタロンモカ内服液
エスタロンモカ内服液
税抜価格 30ml×2本・880円

【特徴】
●第3類医薬品の液剤(1瓶30mL)。15才以上が服用でき、15才未満は服用しないこと
●カフェイン水和物150mg、チアミン塩化物塩酸塩10mg、ピリドキシン塩酸塩5mg、グリセロリン酸カルシウム20mg、ニコチン酸アミド15mg、アミノエチルスルホン酸(タウリン)1000mgを配合(1瓶30mL中)
●1日1回1瓶(30mL)を服用する。1日2回以上の服用は避ける
●効能・効果は「眠気・倦怠感の除去」

【こんな時におすすめ】
●15才以上
●錠剤ではなく、ドリンクタイプを選びたい
●アミノエチルスルホン酸(タウリン)も配合されたものを選びたい

※製造販売元は同仁医薬化工、販売元はエスエス製薬です(添付文書による)。

商品による成分の違い

2製品ともカフェインとビタミンB1を配合しています。カフェインの成分名は、エスタロンモカ12が無水カフェイン、エスタロンモカ内服液がカフェイン水和物です。1回量中の分量は、エスタロンモカ12が無水カフェイン200mg(2錠中)、エスタロンモカ内服液がカフェイン水和物150mg(1瓶30mL中)です。
ビタミンB1のほかに、エスタロンモカ12はビタミンB6・B12、エスタロンモカ内服液はピリドキシン塩酸塩、グリセロリン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、アミノエチルスルホン酸(タウリン)を配合しています。

エスタロンモカ内のおすすめ(商品選択のポイントは?)

1.水で飲む錠剤を探しているとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、エスタロンモカ12がおすすめ候補のひとつです。
エスタロンモカ12は、1回2錠を1日2回を限度として服用する錠剤で、服用間隔は6時間以上おきます。かまずに、水又はぬるま湯で服用してください。

エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円
第3類医薬品
第3類医薬品

ねむけ・だるさに効く。
1回量中コーヒー3~4杯分の無水カフェイン配合。
携帯に便利なPTP包装の錠剤。

特長1 コーヒー3~4杯分のカフェインが大脳皮質に作用しねむけを除去
特長2 ビタミンB1・B6・B12がカフェインとともに働いて、倦怠感を除去
特長3 会議、深夜の残業、受験勉強など、ねむけをとりたいときに効果的
対応レベル目安
眠気
倦怠感
第3類医薬品
エスタロンモカ12
エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円

2.ドリンクタイプを探しているとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、エスタロンモカ内服液がおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している2製品のうち、液剤はエスタロンモカ内服液です。1日1回1瓶(30mL)を服用し、1日2回以上の服用は避けてください。

エスタロンモカ内服液
税抜価格 30ml×2本・880円
第3類医薬品
第3類医薬品

ねむけ・だるさに効く。
コーヒー3杯分の
カフェイン配合で、
飲みやすいドリンクタイプ。

特長1 コーヒー3杯分のカフェインが、ねむけ・だるさを除去
特長2 神経機能の維持に大切なビタミンB群などがカフェインと共に働く
特長3 のみやすいドリンクタイプのねむけ除去剤で、ほろ苦いコーヒー風味
対応レベル目安
眠気
倦怠感
第3類医薬品
エスタロンモカ内服液
エスタロンモカ内服液
税抜価格 30ml×2本・880円

エスタロンモカの選び方Q&A

一番効き目のよいエスタロンモカは?

個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。まずは選び方①を参考に、錠剤かドリンクかを選びましょう。
そのうえで、錠剤を選びたい場合にはエスタロンモカ12、ドリンクタイプを選びたい場合にはエスタロンモカ内服液を選べます。各製品の成分は比較表で確認できます。

エスタロンモカのカフェイン量は?1回何錠飲む?

添付文書に記載されている1回量と、1回量中のカフェインの分量は次のとおりです。
・エスタロンモカ12:1回2錠。2錠中に無水カフェイン200mg。1日2回を限度とし、服用間隔は6時間以上おく
・エスタロンモカ内服液:1回1瓶(30mL)。1瓶中にカフェイン水和物150mg。1日1回。1日2回以上の服用は避ける
2製品とも、コーヒーやお茶等のカフェインを含有する飲料と同時に服用しないよう記載されています。用法・用量を守り、短期間の服用にとどめて連用しないでください。

エスタロンモカ12と内服液の違いは?

どちらも第3類医薬品で、服用できる年齢は15才以上です。違いは次のとおりです。
・剤形:エスタロンモカ12は錠剤、エスタロンモカ内服液は液剤(1瓶30mL)
・1回量と1日の服用回数:エスタロンモカ12は1回2錠、1日2回を限度とし服用間隔は6時間以上おく。エスタロンモカ内服液は1日1回1瓶(30mL)で、1日2回以上の服用は避ける
・有効成分:エスタロンモカ12は無水カフェイン200mg、チアミン硝化物5mg、ピリドキシン塩酸塩5mg、シアノコバラミン7.5μg(2錠中)。エスタロンモカ内服液はカフェイン水和物150mg、チアミン塩化物塩酸塩10mg、ピリドキシン塩酸塩5mg、グリセロリン酸カルシウム20mg、ニコチン酸アミド15mg、アミノエチルスルホン酸(タウリン)1000mg(1瓶30mL中)

エスタロンモカの副作用は?吐き気が出たら?

添付文書には、服用後に次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談するよう記載されています。
・消化器:食欲不振、吐き気・嘔吐
・精神神経系:ふるえ、めまい、不安、不眠、頭痛
・循環器:動悸
・皮膚:発疹(エスタロンモカ12の添付文書に記載)
また、胃酸過多の人、心臓病・胃潰瘍の診断を受けた人は服用しないよう記載されています。

エスタロンモカは何歳から飲める?妊娠中や授乳中は?

2製品とも、服用できるのは15才以上で、15才未満は服用しないよう記載されています。
また、2製品とも「妊婦又は妊娠していると思われる人」「授乳中の人」「医師の治療を受けている人」は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談するよう記載されています。妊娠中・授乳中の方は、服用前に相談してください。

どれがコスパいいの?

価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は製品ごとに異なり(比較表の「1回量」「1日の服用回数」の行)、同じ価格でも何日分になるかは用法・用量などによって変わるので、1日あたりの費用で比べてみてください。

エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円
第3類医薬品
第3類医薬品

ねむけ・だるさに効く。
1回量中コーヒー3~4杯分の無水カフェイン配合。
携帯に便利なPTP包装の錠剤。

特長1 コーヒー3~4杯分のカフェインが大脳皮質に作用しねむけを除去
特長2 ビタミンB1・B6・B12がカフェインとともに働いて、倦怠感を除去
特長3 会議、深夜の残業、受験勉強など、ねむけをとりたいときに効果的
対応レベル目安
眠気
倦怠感
第3類医薬品
エスタロンモカ12
エスタロンモカ12
税抜価格 20錠・480円/20錠・ー 円

エスタロンモカシリーズって何種類くらいあるの?

キュアベルには、エスタロンモカ12、エスタロンモカ錠、エスタロンモカ内服液の3種類(いずれも第3類医薬品)が掲載されています(2026年10月時点)。
このうちエスタロンモカ錠は販売を終了しており、エスエス製薬の公式サイトのエスタロンモカのブランドページにも掲載されていないため、本記事ではエスタロンモカ12(錠剤)とエスタロンモカ内服液(液剤)の2種類を比較しています。

▶ エスタロンモカシリーズを見る

こんな症状は受診を

添付文書では、次のような場合に服用を中止したり、医師、薬剤師または登録販売者に相談したりするよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。

  • 服用後に、食欲不振、吐き気・嘔吐、ふるえ、めまい、不安、不眠、頭痛、動悸があらわれた(エスタロンモカ12の添付文書には発疹も記載)
  • 医師の治療を受けている(服用前に相談)
  • 妊婦または妊娠していると思われる、授乳中である(服用前に相談)
  • 胃酸過多がある、心臓病・胃潰瘍の診断を受けている(服用しない)

2製品とも、短期間の服用にとどめ、連用しないよう記載されています。眠気やだるさが続くときは、自己判断で服用を続けず、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

他のシリーズと比べたい方へ

疲れやだるさのときの栄養ドリンクの選び方は、おすすめの栄養ドリンクは?過労や風邪、疲れやだるさにで解説しています。

まとめ

エスタロンモカ12とエスタロンモカ内服液は、効能・効果はいずれも睡気(ねむけ)・倦怠感の除去で、15才以上が服用できます。違いは剤形、1回量と1日の服用回数、配合されている成分です。錠剤はエスタロンモカ12(1回2錠、1日2回を限度)、ドリンクタイプはエスタロンモカ内服液(1日1回1瓶)です。
2製品とも、コーヒーやお茶等のカフェインを含有する飲料と同時に服用せず、短期間の服用にとどめてください。迷ったときは薬剤師または登録販売者に相談し、服用後に気になる症状があらわれた場合は服用を中止して相談してください。

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比較表の作り方

1.上のボタンから、キュアベルの「エスタロンモカ」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。

今回ご紹介したエスタロンモカ以外にも、たくさんの市販薬が登録されています。ぜひ自身の手で比較して、自分に合った商品を見つけてみましょう。

<参考文献>