松浦薬業
加味逍遙散エキス〔細粒〕8
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.0g×48包・4600円
/
500g・
/
2.0g×30包・
/
300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症、不眠症
〔効能・効果に関連する注意〕
血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
松浦薬業
加味逍遙散エキス〔細粒〕8
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.0g×48包・4600円
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500g・
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2.0g×30包・
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300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症、不眠症
〔効能・効果に関連する注意〕
血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
松浦薬業
加味逍遙散エキス〔細粒〕8
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.0g×48包・4600円
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500g・
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2.0g×30包・
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300包・
■ 効能・効果
体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症、不眠症
〔効能・効果に関連する注意〕
血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことです。
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
(年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数)
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
加味逍遙散(かみしょうようさん)
【顆粒】
肩こり、疲れやすくイライラがある方に
多様な心身の不調を整える
不眠症に
眠りのリズムを整える
注意すべき主な事項
該当がありません
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。