大正製薬

リアップX5チャージ

第1類医薬品
税抜価格
60ml・7400円
■ 効能・効果
壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。
■ 用法・用量
成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布してください。 1回1mLのご使用は、脱毛範囲の大小に関係なくお守りください。1mLは塗り広げれば、頭皮全体に十分に行きわたる量として設計してあります。 なお、容器は1mLを計量できるタイプです。 容器の使用方法 4ステップで使用する容器です 1 キャップをはずす 容器本体をたてにして、キャップをゆっくりまわしてはずします。 逆さや斜めの状態でキャップをはずさないでください。(薬液がたれる原因になります) 2 容器を逆さにする 黒いノズルが真下を向くように容器を逆さにし、約3秒間待ちます。 (計量室に薬液1mLがたまります) ゆっくり逆さにすると、計量室に薬液が入っていくのがわかります。 誤飲防止のため容器本体と計量室、ノズルがはずれなくなっています。 3 頭皮に塗布する まず、容器の先端を、頭皮に垂直にしっかり押し込みます。その後はトントンと塗布を繰り返してください(数十回)。 黒いノズルの中から透明なノズルが出ます 気になる部分を中心に、1cm~2cm間隔で塗布してください。 (薬液が十分に広がり、効果を発揮します) 4 キャップをしめる 薬液が完全に出なくなったら、キャップをしっかりしめます。 キャップと容器の面が一致するまでしめてください。 (キャップをしっかりしめないと、次回、逆さにしても計量室に薬液がたまりません) 1 用法・用量の範囲より多量に使用しても、あるいは頻繁に使用しても効果はあがりません。定められた用法・用量を厳守してください。(決められた以上に多く使用しても、効果の増加はほとんどなく、副作用の発現する可能性が高くなります) 2 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。 3 薬液のついた手で、目などの粘膜にふれると刺激があるので、手についた薬液はよく洗い落としてください。 4 アルコールなどに溶けるおそれのあるもの(メガネわく、化学繊維等)にはつかないようにしてください。 5 整髪料及びヘアセットスプレーは、本剤を使用した後に使用してください。 6 染毛剤(ヘアカラー、毛染め、白髪染め等)を使用する場合には、完全に染毛を終えた後に本剤を使用してください。
■ 成分・分量
100mL中 成分・・・分量・・・はたらき ミノキシジル・・・5.0g・・・発毛、育毛及び脱毛の進行を予防します。 ピリドキシン塩酸塩・・・0.05g・・・過酸化物質やフケの発生の原因となる皮脂の過剰な分泌を抑制し、頭皮を健康な状態に保ちます。 トコフェロール酢酸エステル・・・0.08g・・・皮脂の酸化防止作用や血行促進作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 l-メントール・・・0.3g・・・頭皮のかゆみをおさえ、清涼感をあたえます。 ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・0.1g・・・頭皮のかゆみをおさえ、頭皮を健康な状態に保ちます。 グリチルレチン酸・・・0.1g・・・抗炎症作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 ヒノキチオール・・・0.05g・・・殺菌作用により、フケの発生をおさえ、頭皮を清潔な状態に保ちます。 パンテノール・・・1.0g・・・頭皮及び毛細胞に栄養を与え、頭皮を健康な状態に保ちます。 添加物:L-アルギニン、ジブチルヒドロキシトルエン、グリシン、グリセリン、ビタミンC、リン酸、エタノール、1,3-ブチレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
壮年性脱毛症
大正製薬

リアップX5チャージ

第1類医薬品
税抜価格
60ml・7400円
■ 効能・効果
壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。
■ 用法・用量
成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布してください。 1回1mLのご使用は、脱毛範囲の大小に関係なくお守りください。1mLは塗り広げれば、頭皮全体に十分に行きわたる量として設計してあります。 なお、容器は1mLを計量できるタイプです。 容器の使用方法 4ステップで使用する容器です 1 キャップをはずす 容器本体をたてにして、キャップをゆっくりまわしてはずします。 逆さや斜めの状態でキャップをはずさないでください。(薬液がたれる原因になります) 2 容器を逆さにする 黒いノズルが真下を向くように容器を逆さにし、約3秒間待ちます。 (計量室に薬液1mLがたまります) ゆっくり逆さにすると、計量室に薬液が入っていくのがわかります。 誤飲防止のため容器本体と計量室、ノズルがはずれなくなっています。 3 頭皮に塗布する まず、容器の先端を、頭皮に垂直にしっかり押し込みます。その後はトントンと塗布を繰り返してください(数十回)。 黒いノズルの中から透明なノズルが出ます 気になる部分を中心に、1cm~2cm間隔で塗布してください。 (薬液が十分に広がり、効果を発揮します) 4 キャップをしめる 薬液が完全に出なくなったら、キャップをしっかりしめます。 キャップと容器の面が一致するまでしめてください。 (キャップをしっかりしめないと、次回、逆さにしても計量室に薬液がたまりません) 1 用法・用量の範囲より多量に使用しても、あるいは頻繁に使用しても効果はあがりません。定められた用法・用量を厳守してください。(決められた以上に多く使用しても、効果の増加はほとんどなく、副作用の発現する可能性が高くなります) 2 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。 3 薬液のついた手で、目などの粘膜にふれると刺激があるので、手についた薬液はよく洗い落としてください。 4 アルコールなどに溶けるおそれのあるもの(メガネわく、化学繊維等)にはつかないようにしてください。 5 整髪料及びヘアセットスプレーは、本剤を使用した後に使用してください。 6 染毛剤(ヘアカラー、毛染め、白髪染め等)を使用する場合には、完全に染毛を終えた後に本剤を使用してください。
■ 成分・分量
100mL中 成分・・・分量・・・はたらき ミノキシジル・・・5.0g・・・発毛、育毛及び脱毛の進行を予防します。 ピリドキシン塩酸塩・・・0.05g・・・過酸化物質やフケの発生の原因となる皮脂の過剰な分泌を抑制し、頭皮を健康な状態に保ちます。 トコフェロール酢酸エステル・・・0.08g・・・皮脂の酸化防止作用や血行促進作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 l-メントール・・・0.3g・・・頭皮のかゆみをおさえ、清涼感をあたえます。 ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・0.1g・・・頭皮のかゆみをおさえ、頭皮を健康な状態に保ちます。 グリチルレチン酸・・・0.1g・・・抗炎症作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 ヒノキチオール・・・0.05g・・・殺菌作用により、フケの発生をおさえ、頭皮を清潔な状態に保ちます。 パンテノール・・・1.0g・・・頭皮及び毛細胞に栄養を与え、頭皮を健康な状態に保ちます。 添加物:L-アルギニン、ジブチルヒドロキシトルエン、グリシン、グリセリン、ビタミンC、リン酸、エタノール、1,3-ブチレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
壮年性脱毛症
大正製薬

リアップX5チャージ

第1類医薬品
税抜価格
60ml・7400円
■ 効能・効果
壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。
■ 用法・用量
成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布してください。 1回1mLのご使用は、脱毛範囲の大小に関係なくお守りください。1mLは塗り広げれば、頭皮全体に十分に行きわたる量として設計してあります。 なお、容器は1mLを計量できるタイプです。 容器の使用方法 4ステップで使用する容器です 1 キャップをはずす 容器本体をたてにして、キャップをゆっくりまわしてはずします。 逆さや斜めの状態でキャップをはずさないでください。(薬液がたれる原因になります) 2 容器を逆さにする 黒いノズルが真下を向くように容器を逆さにし、約3秒間待ちます。 (計量室に薬液1mLがたまります) ゆっくり逆さにすると、計量室に薬液が入っていくのがわかります。 誤飲防止のため容器本体と計量室、ノズルがはずれなくなっています。 3 頭皮に塗布する まず、容器の先端を、頭皮に垂直にしっかり押し込みます。その後はトントンと塗布を繰り返してください(数十回)。 黒いノズルの中から透明なノズルが出ます 気になる部分を中心に、1cm~2cm間隔で塗布してください。 (薬液が十分に広がり、効果を発揮します) 4 キャップをしめる 薬液が完全に出なくなったら、キャップをしっかりしめます。 キャップと容器の面が一致するまでしめてください。 (キャップをしっかりしめないと、次回、逆さにしても計量室に薬液がたまりません) 1 用法・用量の範囲より多量に使用しても、あるいは頻繁に使用しても効果はあがりません。定められた用法・用量を厳守してください。(決められた以上に多く使用しても、効果の増加はほとんどなく、副作用の発現する可能性が高くなります) 2 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。 3 薬液のついた手で、目などの粘膜にふれると刺激があるので、手についた薬液はよく洗い落としてください。 4 アルコールなどに溶けるおそれのあるもの(メガネわく、化学繊維等)にはつかないようにしてください。 5 整髪料及びヘアセットスプレーは、本剤を使用した後に使用してください。 6 染毛剤(ヘアカラー、毛染め、白髪染め等)を使用する場合には、完全に染毛を終えた後に本剤を使用してください。
■ 成分・分量
100mL中 成分・・・分量・・・はたらき ミノキシジル・・・5.0g・・・発毛、育毛及び脱毛の進行を予防します。 ピリドキシン塩酸塩・・・0.05g・・・過酸化物質やフケの発生の原因となる皮脂の過剰な分泌を抑制し、頭皮を健康な状態に保ちます。 トコフェロール酢酸エステル・・・0.08g・・・皮脂の酸化防止作用や血行促進作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 l-メントール・・・0.3g・・・頭皮のかゆみをおさえ、清涼感をあたえます。 ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・0.1g・・・頭皮のかゆみをおさえ、頭皮を健康な状態に保ちます。 グリチルレチン酸・・・0.1g・・・抗炎症作用があり、頭皮を健康な状態に保ちます。 ヒノキチオール・・・0.05g・・・殺菌作用により、フケの発生をおさえ、頭皮を清潔な状態に保ちます。 パンテノール・・・1.0g・・・頭皮及び毛細胞に栄養を与え、頭皮を健康な状態に保ちます。 添加物:L-アルギニン、ジブチルヒドロキシトルエン、グリシン、グリセリン、ビタミンC、リン酸、エタノール、1,3-ブチレングリコール
■ 各症状に対する対応レベル目安
壮年性脱毛症
リアップシリーズ最多有効成分数8種配合
発毛有効成分「ミノキシジル」
国内最大濃度5%配合
毛乳頭細胞に働きかけ
毛母細胞を活性化、発毛効果を発揮
抜け毛予防サポート成分配合
育毛サポート成分を新たに配合
注意すべき主な事項
該当がありません
甲状腺に関わる病気
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
■ 禁忌事項リスト
■ 相談事項リスト
■星印の記号について
症状に示した☆記号は、各症状に対する対応レベルの高低の目安を示したものです(★の数が多いほど対応レベルが高い)。成分の効能や成分量等を基に、独自のアルゴリズム(算出方式)によって記号化をしています(当アルゴリズムは特許取得済:第7341418号)。実際の効能・効果は服用する方の体質や体調により異なります。商品選定の参考としてご覧ください。

■市販薬の区分について
●医薬品区分
第1類医薬品
市販薬の中で副作用など安全性上、特に注意を要するものは第1類医薬品として分類されています。販売店では、生活者が薬剤師の説明を聞かずに購入することがないよう、すぐには手の届かない場所に陳列などすることとされ、販売は薬剤師に限られ書面による情報提供が義務付けられています。薬剤師を設置していない販売店もあり、そこでは第1類医薬品は購入できませんので注意してください。
第2類医薬品
副作用など安全性上、注意を要するものは第2類医薬品として分類されており、かぜ薬や解熱鎮痛薬など日常生活で必要性の高い製品が多く含まれます。薬剤師や登録販売者からの情報提供は努力義務となっています。
第❷類医薬品
第2類医薬品の中で、より注意を要するものは指定第2類医薬品として区別されています。
第3類医薬品
第1類医薬品や第2類医薬品に相当するもの以外の一般用医薬品は、第3類医薬品として分類されています。
指定医薬部外品
医薬品の販売規制緩和に伴い、一部の医薬品が指定医薬部外品に移行してきたものです。薬剤師や登録販売者のいる薬局やドラッグストアでしか販売できない医薬品と異なり、コンビニやスーパーでも購入が可能です。

●その他区分
濫用のおそれ
咳止め薬に使用される成分のなかには、長期間使用することで依存が生じやすい成分を含む医薬品を、厚生労働大臣が濫用等のおそれのある医薬品として指定しています。一度に購入できる個数が制限されています。添付文書の用量・用法を守り、使用することが重要です。
その年中に自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族のために12,000円以上の対象医薬品を購入した場合には、「セルフメディケーション税制」を受けることができます。詳細は厚労省のサイト等をご確認ください。
添付文書について
添付文書は効能・効果、用法・用量、使用上の注意など医薬品を正しく使用する上で大切な情報を記載した文書です。添付文書は通常、医薬品に添付(パッケージに内包)されていますが、ドリンク剤等には容器やラベル又は外箱などに表示されています。購入したことがある医薬品でも、新しい情報が追加されていることがありますので、購入するたびに必ず読みましょう。
よくある疑問
該当するカテゴリーの薬で、よくある疑問とそれに対する専門家からの回答を記載していますので、お薬選びの参考にしてください。