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大鵬薬品工業
バップフォーレディ
要指導医薬品
税抜価格
7錠・2500円
/
7錠×60箱・150000円
■ 効能・効果
尿意切迫感(急に尿がしたいとの我慢し難い訴え)、尿意切迫感を伴う頻尿(尿の回数が多い)・尿もれ
■ 用法・用量
成人女性(15歳以上70歳未満)、1回1錠を1日1回食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人女性(15歳以上、70歳未満)・・・1錠・・・1回
成人女性(70歳以上)・・・服用しないでください
成人男性(15歳以上)・・・服用しないでください
小児(15歳未満)・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)毎回 同じ時間帯に服用してください。
(3)錠剤の取り出し方:
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)。
■ 成分・分量
1錠中
成分・・・分量・・・はたらき
プロピベリン塩酸塩・・・10mg・・・尿意切迫感の原因となる膀胱の異常な収縮を抑え、尿意切迫感、頻尿(尿の回数が多い)及び尿もれを改善します
添加物
乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースCa、ヒプロメロース、タルク、マクロゴール6000、酸化チタン、ステアリン酸Mg、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
大鵬薬品工業
バップフォーレディ
要指導医薬品
税抜価格
7錠・2500円
/
7錠×60箱・150000円
■ 効能・効果
尿意切迫感(急に尿がしたいとの我慢し難い訴え)、尿意切迫感を伴う頻尿(尿の回数が多い)・尿もれ
■ 用法・用量
成人女性(15歳以上70歳未満)、1回1錠を1日1回食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人女性(15歳以上、70歳未満)・・・1錠・・・1回
成人女性(70歳以上)・・・服用しないでください
成人男性(15歳以上)・・・服用しないでください
小児(15歳未満)・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)毎回 同じ時間帯に服用してください。
(3)錠剤の取り出し方:
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)。
■ 成分・分量
1錠中
成分・・・分量・・・はたらき
プロピベリン塩酸塩・・・10mg・・・尿意切迫感の原因となる膀胱の異常な収縮を抑え、尿意切迫感、頻尿(尿の回数が多い)及び尿もれを改善します
添加物
乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースCa、ヒプロメロース、タルク、マクロゴール6000、酸化チタン、ステアリン酸Mg、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
大鵬薬品工業
バップフォーレディ
要指導医薬品
税抜価格
7錠・2500円
/
7錠×60箱・150000円
■ 効能・効果
尿意切迫感(急に尿がしたいとの我慢し難い訴え)、尿意切迫感を伴う頻尿(尿の回数が多い)・尿もれ
■ 用法・用量
成人女性(15歳以上70歳未満)、1回1錠を1日1回食後に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人女性(15歳以上、70歳未満)・・・1錠・・・1回
成人女性(70歳以上)・・・服用しないでください
成人男性(15歳以上)・・・服用しないでください
小児(15歳未満)・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)毎回 同じ時間帯に服用してください。
(3)錠剤の取り出し方:
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)。
■ 成分・分量
1錠中
成分・・・分量・・・はたらき
プロピベリン塩酸塩・・・10mg・・・尿意切迫感の原因となる膀胱の異常な収縮を抑え、尿意切迫感、頻尿(尿の回数が多い)及び尿もれを改善します
添加物
乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、カルメロースCa、ヒプロメロース、タルク、マクロゴール6000、酸化チタン、ステアリン酸Mg、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
緑内障
心臓に関わる病気
車・機械等の運転禁止
肝臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
胃腸の潰瘍
甲状腺に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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