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ライオン
メソッド UFクリーム
第2類医薬品
税抜価格
12g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、皮膚炎、あせも、ただれ、おむつかぶれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)患部を清潔にした後、塗布してください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
ジフェンヒドラミン・・・10mg・・・かゆみをすばやく止めます。
ウフェナマート・・・50mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
グリチルレチン酸・・・3mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ベンゼトニウム塩化物・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ワセリン、ジメチルポリシロキサン、流動パラフィン、スクワラン、ステアリン酸ポリオキシル、ステアリン酸グリセリン、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
湿疹
かぶれ
あせも
ライオン
メソッド UFクリーム
第2類医薬品
税抜価格
12g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、皮膚炎、あせも、ただれ、おむつかぶれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)患部を清潔にした後、塗布してください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
ジフェンヒドラミン・・・10mg・・・かゆみをすばやく止めます。
ウフェナマート・・・50mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
グリチルレチン酸・・・3mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ベンゼトニウム塩化物・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ワセリン、ジメチルポリシロキサン、流動パラフィン、スクワラン、ステアリン酸ポリオキシル、ステアリン酸グリセリン、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
湿疹
かぶれ
あせも
ライオン
メソッド UFクリーム
第2類医薬品
税抜価格
12g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、皮膚炎、あせも、ただれ、おむつかぶれ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)患部を清潔にした後、塗布してください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
ジフェンヒドラミン・・・10mg・・・かゆみをすばやく止めます。
ウフェナマート・・・50mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
グリチルレチン酸・・・3mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ベンゼトニウム塩化物・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ワセリン、ジメチルポリシロキサン、流動パラフィン、スクワラン、ステアリン酸ポリオキシル、ステアリン酸グリセリン、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、クエン酸、クエン酸Na、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
湿疹
かぶれ
あせも
5種類の有効成分配合
デリケートエリアなどのかゆみ効く
ステロイド成分無配合
デリケートエリアにも使いやすい
肌になじみやすく
べたつかないクリームタイプ
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。