大正製薬
リポビタンゴールドX
第3類医薬品
税抜価格
50ml・300円
/
50ml×10本・3000円
/
50ml×10本×6箱・18000円
■ 効能・効果
★肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
★滋養強壮
★虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1日1回1本(50mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は生薬成分を含むため、まれに沈でんを生じることがありますが、薬効には変わりありません。よく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
1本(50mL)中
タウリン・・・1500mg
ローヤルゼリー・・・200mg
ハンピチンキ・・・0.1mL(反鼻20mgに相当)
サンヤク流エキス-A・・・0.1mL(山薬100mgに相当)
レマネジン855・・・50mg(地黄100mgに相当)
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
イノシトール・・・50mg
無水カフェイン・・・50mg
添加物:白糖、D-ソルビトール、ポビドン、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料、グリセリン、バニリン
本剤の服用により、尿が黄色になることがありますが、これは本剤中のビタミンB2によるもので、ご心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
大正製薬
リポビタンゴールドX
第3類医薬品
税抜価格
50ml・300円
/
50ml×10本・3000円
/
50ml×10本×6箱・18000円
■ 効能・効果
★肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
★滋養強壮
★虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1日1回1本(50mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は生薬成分を含むため、まれに沈でんを生じることがありますが、薬効には変わりありません。よく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
1本(50mL)中
タウリン・・・1500mg
ローヤルゼリー・・・200mg
ハンピチンキ・・・0.1mL(反鼻20mgに相当)
サンヤク流エキス-A・・・0.1mL(山薬100mgに相当)
レマネジン855・・・50mg(地黄100mgに相当)
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
イノシトール・・・50mg
無水カフェイン・・・50mg
添加物:白糖、D-ソルビトール、ポビドン、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料、グリセリン、バニリン
本剤の服用により、尿が黄色になることがありますが、これは本剤中のビタミンB2によるもので、ご心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
大正製薬
リポビタンゴールドX
第3類医薬品
税抜価格
50ml・300円
/
50ml×10本・3000円
/
50ml×10本×6箱・18000円
■ 効能・効果
★肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
★滋養強壮
★虚弱体質
■ 用法・用量
成人(15才以上)1日1回1本(50mL)を服用してください。
※15才未満は服用しないでください。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は生薬成分を含むため、まれに沈でんを生じることがありますが、薬効には変わりありません。よく振ってから服用してください。
■ 成分・分量
1本(50mL)中
タウリン・・・1500mg
ローヤルゼリー・・・200mg
ハンピチンキ・・・0.1mL(反鼻20mgに相当)
サンヤク流エキス-A・・・0.1mL(山薬100mgに相当)
レマネジン855・・・50mg(地黄100mgに相当)
チアミン硝化物(ビタミンB1)・・・5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・・・3mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
ニコチン酸アミド・・・20mg
イノシトール・・・50mg
無水カフェイン・・・50mg
添加物:白糖、D-ソルビトール、ポビドン、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料、グリセリン、バニリン
本剤の服用により、尿が黄色になることがありますが、これは本剤中のビタミンB2によるもので、ご心配ありません。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
風邪等での発熱・体力消耗
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。