シャキッと!眠気対策 仕事中の眠気覚ましドリンク&ツボ
大事な仕事中や勉強の真っ最中に、ふと襲ってくる強烈な眠気――「いまじゃないのに!」と思うこと、ありますよね。そんなときは、無理に我慢せず、気分をリフレッシュできる方法を知っておくのがコツです。この記事では、ツボ刺激・飲み物・コンビニ商品・食べ物の4つの視点から、集中したいときに試したいリフレッシュ方法をわかりやすく解説します。
大学卒業後、福祉施設での栄養管理、企業向けの商品開発、特定保健指導、健康経営支援など多岐にわたる現場を経験。その後、独立し、現在は離乳食教室の運営や米粉パン事業をはじめ、健康をテーマにした複数のプロジェクトを展開中。ライフステージに寄り添った実践的な栄養支援を軸に、食の専門家として「より良い暮らしと健康」を支える活動を続けている。
目次
飲み物でリフレッシュしたいとき

カフェイン飲料は、リフレッシュしたいときに選ばれることが多いです。特にコーヒーやお茶などにはカフェインが含まれており、集中力を高める効果が期待できます。
カフェイン飲料で効率的に
コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは、気分をスッキリさせる働きが知られています。空腹時は避け、軽食と組み合わせると胃への負担を和らげやすいでしょう。ただし、過剰摂取は眠気の反動や頭痛の原因にもなりますので、注意しましょう。
カフェイン以外のおすすめドリンク
糖分を控えめにしたスポーツドリンクは体内の水分とエネルギーを補給してれるのでおすすめです。また、カフェインを含まないハーブティーや烏龍茶、紅茶も、香りや温かさによってリフレッシュ効果が期待できます。ビタミンC入り飲料も取り入れやすいですが、糖分の摂りすぎには注意が必要です。特に夜間や就寝前は刺激の強い飲み物を避け、睡眠の質を保つよう意識することが、健康的な眠気対策のポイントです。
飲み方の工夫で効果を最大化
眠気覚ましを目的とした水分補給は、飲み方の工夫も大切です。こまめに少量を取る、一緒に軽食をとるなどでエネルギーを保ちやすくなるといわれています。また、少なくとも眠る4時間前には、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物を控える人が多いようです。これは一般的にカフェインは体内で分解されるまでにおよそ4時間かかると言われているためで、タイミングを意識して取り入れるのがポイントです。
ツボ押しで即効リフレッシュ!眠気覚ましにおすすめのポイント
毎日の仕事や勉強中、急に襲ってくる眠気。そんなときに手軽に試せるのがツボ押しによるリフレッシュ方法です。即効で目が覚めるかは個人差がありますが、呼吸を整えながらやさしく刺激することで、気分をリセットしやすくなるといわれています。
手のツボで眠気をスッキリ
手のツボ刺激は、気分転換をしたいときに取り入れられる方法のひとつです。特に日中の仕事中や勉強中の集中したいときにオフィスでも人目を気にせず簡単に押せるのが魅力。ここでは、眠気覚ましや集中力を上げたいとき、集中力を高めるのに役立つ代表的なツボを紹介します。
合谷(ごうこく)
手の甲側で、親指と人差し指の付け根の間にあるツボです。東洋医学では昔から頭まわりの不快感やリフレッシュを目的に使われてきました。眠くなりやすい午後や会議中など、少しリフレッシュしたいときにおすすめです。
中衝(ちゅうしょう)
中指の爪の生え際(人差し指側)にあるツボで、指先から伝わる刺激が血行を促進し、精神的な緊張を和らげるとされています。眠気を感じたときや集中し直したいときなどに、軽く押して深呼吸してみるのもおすすめです。
耳のツボでリフレッシュ
耳には多くの神経が集まっており、ツボを刺激することで血流を促進し、脳の覚醒を助ける効果が期待できます。特に仕事中や勉強中に眠気を感じたとき、耳を軽くもむだけでも気分転換になりやすいです。
神門(しんもん)
耳のツボの中でも、眠気やストレスケアを意識したいときに試される代表的なポイントです。場所は、耳の穴の前、耳たぶの付け根にある小さなくぼみ。軽く押したり、円を描くようにもんだりすることで、リフレッシュしながら気分を整えやすいとされています。疲れを感じたときや昼下がりの眠気が強いときに、短時間でリフレッシュしたい人にもおすすめです。
足裏のツボでスッキリリフレッシュ
足裏には多くの神経が集まっており、ツボを刺激することで気分転換しやすいといわれています。日中の仕事中や勉強中に強い眠気を感じたときは、足ツボ刺激と軽いストレッチを組み合わせることで、体が温まり、自然にリフレッシュしやすくなります。立ち上がって動くことで頭もスッキリしやすくなります。
湧泉(ゆうせん)
足の裏のかかとと土踏まずの中間あたりにある小さなくぼみが、「湧泉(ゆうせん)」のツボです。親指で足裏の中央をゆっくり押すように1〜2分刺激すると、心地よい刺激で気分が整いやすいと感じる人も多いようです。
コンビニで買える眠気覚ましアイテム

眠気を感じたとき、手軽に立ち寄れるコンビニも有効活用しませんか。今回は、そんなコンビニで手に入る、リフレッシュしやすい定番アイテムをご紹介します。
即効リフレッシュにおすすめのの定番アイテム
コンビニのお菓子コーナーには、気分をスッキリさせたいときに便利なアイテムがそろっています。眠気を感じたときに手軽に試せるのが、口を動かすことで脳を刺激する方法です。特にガムやミントタブレット、ラムネなどは手軽で人気のアイテムです。
ガム
噛むという動作は自然に意識を切り替えるきっかけになりやすく、集中を取り戻したいときにぴったりです。特にミント系ガムは、その清涼感のある香りが気分をリフレッシュさせてくれると感じる人も多いです。オフィスや会議中でも自然に取り入れやすく、眠気対策の王道アイテムです。
ミントタブレット
爽快感+軽い刺激のダブル刺激で、頭を切り替えたいときに人気。小粒タイプなら音を立てずに食べられるため、集中したい時間帯や会議中にも便利です。眠気を感じたときの即リフレッシュアイテムとして活用しましょう。
ラムネ(ブドウ糖)
ブドウ糖は脳のエネルギー源として知られており、ちょっとした休憩中に気分を切り替えたいときにおすすめです。少量のラムネを摂ることで脳をすぐに活性化し、判断力をキープできます。ただし、糖分の摂りすぎには注意しましょう。
眠気を我慢するよりも、軽く体を動かしたり、口を動かしたりして刺激を与えることがポイントです。自分に合った方法を組み合わせることで、自然にスッキリと目を覚まし、集中力を保つことができます。
飲み物系で眠気を覚ます
眠気を感じたときは飲み物による刺激や香りをうまく活用するのが手軽な方法です。コンビニやカフェで買えるドリンクを上手に選べば、仕事中や勉強中の気分転換にもぴったり。ここでは、集中したいときにおすすめの飲み物を紹介します。
コーヒーでカフェイン補給
眠気対策の定番といえばコーヒー。カフェインを含むため、すっきりしたいときや集中し直したいタイミングに取り入れる人が多い飲み物です。特にコンビニのドリップコーヒーは、香りも豊かで手軽に飲めるうえ、「もうひと頑張りしたい」タイミングに最適。
炭酸飲料で一時的な刺激を与える
炭酸の刺激やのどごしは、短時間で気分を変えたいときにぴったり。特に強炭酸タイプのドリンクは、目が覚めるような爽快感を得やすいと感じる人も多いです。ただし、糖分の多い炭酸飲料は一時的に血糖値が上下しやすいため、その後に再び眠くなる可能性も。糖分控えめタイプを選ぶのがポイントです。
エナジードリンクはここぞというときに
エナジードリンクは、カフェインに加えてタウリンやビタミンB群など、リフレッシュを意識した成分が含まれています。強い眠気を感じたときや長時間の作業前など、集中したいタイミング限定で取り入れるのがポイント。ただし短時間で多量のカフェインを摂取すると眠りづらくなることもあるため、量や時間帯には注意しましょう。
眠気を覚ますには、カフェインなどの刺激に頼りすぎず、適度な水分補給とバランスの取れた生活リズムを保つことも重要です。自分の体質や時間帯に合わせて、最適なドリンクを選ぶことが健康的な眠気対策につながります。>
コンビニ利用のポイント
コンビニで買える商品には、眠気覚ましに逆効果になるものもあります。特に、甘い菓子パンは注意が必要。甘い菓子パンやスイーツは、一時的に満足感を得やすい反面、食後に再び眠気を感じる人も多いようです。疲れているとつい甘いものを選びがちですが、糖分のとり過ぎはかえってだるさにつながることもあるので注意しましょう。また、「眠気を覚ますために何かを食べたい」と感じたときも、食べ過ぎてしまわないように小分けタイプの食品を選ぶのがおすすめです。
食べ物で眠気を防ぐ・解消する

「ちゃんと寝たのに、どうしてこんなに眠いんだろう?」 そんな午後の眠気は、ブドウ糖などエネルギー源の不足や食後の血糖値変化が影響している場合もあります。
脳が喜ぶ糖分補給
脳は、多くのエネルギーを必要とし、その主なエネルギー源は「ブドウ糖」です。長時間のデスクワークや勉強のあとに集中力が続かないときは、少量の糖分を補うことで頭がすっきりする人もいます。
また、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールやテオブロミンはリラックスタイムに取り入れられる成分として注目されています。しかし、摂りすぎるとその後にだるさや眠気を感じることもあるため、「少量をこまめに」がポイントです。
血糖値を安定させる食べ物
高GI(グリセミック・インデックス)の食品は、食後に血糖値を急上昇しやすいといわれています。その反動が大きいと眠気やだるさの原因になりやすいです。ナッツやヨーグルトなどGI値が比較的低めの食品を意識して取り入れると食後もすっきりすごしやすくなります。
食後の眠気を防ぐ工夫
食後に眠気を感じたときは、こまめな水分補給でリフレッシュするのがおすすめです。また、体を動かすことも有効です。軽いストレッチや階段の昇り降りを取り入れると自然と目覚めやすくなります。夕方以降はカフェイン摂取を控え、睡眠リズムを崩さないように心掛けましょう。
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まとめ|即効+根本対策で眠気と上手に付き合う
日中の眠気を完全になくすことは難しくても、正しく理解して上手にコントロールすることは可能です。大切なのは、体のサインに気づき、無理せず整えること。バランスの取れた食事・睡眠・休息を意識するだけで、集中力の維持や気分の安定につながります。
また、カフェインやツボ刺激などの即効性のある方法と、生活習慣の見直しを組み合わせることで、より効果的に日中のパフォーマンスを高めることができます。焦らず、自分に合った方法を見つけて、健康的でリズムの整った毎日を目指しましょう。
<参考文献>


