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ジェーピーエス製薬
神農清上防風湯エキス錠
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
72錠・1600円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、赤ら顔で、ときにのぼせがあるものの次の諸症:にきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、あかはな(酒さ)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
7才以上15才未満・・・3錠・・・3回
5才以上7才未満・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)食間とは食後2~3時間を指します。
■ 成分・分量
12錠中
清上防風湯乾燥エキス(日局ケイガイ・・・0.5g 日局ハッカ・・・0.5g 日局カンゾウ・・・0.5g 日局センキュウ・・・1.25g 日局レンギョウ・・・1.25g 日局キキョウ・・・1.25g 日局オウレン・・・0.5g 日局キジツ・・・0.5g 日局サンシシ・・・1.25g 日局オウゴン・・・1.25g 日局ビャクシ・・・1.25g 日局ボウフウ・・・1.25g 上記生薬量に相当します)・・・2.45gを含有しています。
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、セルロース、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、乳糖水和物を含有しています。
ジェーピーエス製薬
神農清上防風湯エキス錠
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
72錠・1600円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、赤ら顔で、ときにのぼせがあるものの次の諸症:にきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、あかはな(酒さ)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
7才以上15才未満・・・3錠・・・3回
5才以上7才未満・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)食間とは食後2~3時間を指します。
■ 成分・分量
12錠中
清上防風湯乾燥エキス(日局ケイガイ・・・0.5g 日局ハッカ・・・0.5g 日局カンゾウ・・・0.5g 日局センキュウ・・・1.25g 日局レンギョウ・・・1.25g 日局キキョウ・・・1.25g 日局オウレン・・・0.5g 日局キジツ・・・0.5g 日局サンシシ・・・1.25g 日局オウゴン・・・1.25g 日局ビャクシ・・・1.25g 日局ボウフウ・・・1.25g 上記生薬量に相当します)・・・2.45gを含有しています。
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、セルロース、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、乳糖水和物を含有しています。
ジェーピーエス製薬
神農清上防風湯エキス錠
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
72錠・1600円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、赤ら顔で、ときにのぼせがあるものの次の諸症:にきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、あかはな(酒さ)
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
7才以上15才未満・・・3錠・・・3回
5才以上7才未満・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)食間とは食後2~3時間を指します。
■ 成分・分量
12錠中
清上防風湯乾燥エキス(日局ケイガイ・・・0.5g 日局ハッカ・・・0.5g 日局カンゾウ・・・0.5g 日局センキュウ・・・1.25g 日局レンギョウ・・・1.25g 日局キキョウ・・・1.25g 日局オウレン・・・0.5g 日局キジツ・・・0.5g 日局サンシシ・・・1.25g 日局オウゴン・・・1.25g 日局ビャクシ・・・1.25g 日局ボウフウ・・・1.25g 上記生薬量に相当します)・・・2.45gを含有しています。
添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、セルロース、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、乳糖水和物を含有しています。
漢方処方:せいじょうぼうふうとう
【1日3回】
顔がのぼせて赤い方の
にきび、顔や頭の湿疹・皮膚炎など改善
体の上部の熱を除き
炎症を鎮める
漢方処方:せいじょうぼうふうとう
【1日3回】
顔がのぼせて赤い方の
にきび、顔や頭の湿疹・皮膚炎など改善
体の上部の熱を除き
炎症を鎮める
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。