小林製薬
コムレケアゼリー
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
4包・1000円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に口の中でゼリーをくずして服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/1 包/1日3回
15才未満 /×服用しないこと
<服用方法>
(1)分包を立てて、開け口から切れ目にとって切り取ってください
(2)切り口をくわえ、指でしぼり出す用に服用してください
定められた法要・用量を厳守すること
●本品は1回1包のみきりですので、分割服用しないでください
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
●ゼリー剤なので水分が出ることがあります
開封時及び服用時、中身の飛び出しにご注意ください
●切り取り部分で唇を切らないようにご注意ください
■ 成分・分量
1日量(3包:33g)中
芍薬甘草湯エキス・・・27g
シャクヤク・・6g
カンゾウ・・・6gより抽出
添加物として、クエン酸、クエン酸Na、カラギーナン、カロブビーンガム、白糖、タウマチン、スクラロース、パラベン、安息香酸Na、プロピレングリコール、香料を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、ゼリーの色が多少異なることがありますでください
小林製薬
コムレケアゼリー
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
4包・1000円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に口の中でゼリーをくずして服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/1 包/1日3回
15才未満 /×服用しないこと
<服用方法>
(1)分包を立てて、開け口から切れ目にとって切り取ってください
(2)切り口をくわえ、指でしぼり出す用に服用してください
定められた法要・用量を厳守すること
●本品は1回1包のみきりですので、分割服用しないでください
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
●ゼリー剤なので水分が出ることがあります
開封時及び服用時、中身の飛び出しにご注意ください
●切り取り部分で唇を切らないようにご注意ください
■ 成分・分量
1日量(3包:33g)中
芍薬甘草湯エキス・・・27g
シャクヤク・・6g
カンゾウ・・・6gより抽出
添加物として、クエン酸、クエン酸Na、カラギーナン、カロブビーンガム、白糖、タウマチン、スクラロース、パラベン、安息香酸Na、プロピレングリコール、香料を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、ゼリーの色が多少異なることがありますでください
小林製薬
コムレケアゼリー
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
4包・1000円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛
■ 用法・用量
次の量を食前又は食間に口の中でゼリーをくずして服用してください
年 齢 /1回量/服用回数
大人(15才以上)/1 包/1日3回
15才未満 /×服用しないこと
<服用方法>
(1)分包を立てて、開け口から切れ目にとって切り取ってください
(2)切り口をくわえ、指でしぼり出す用に服用してください
定められた法要・用量を厳守すること
●本品は1回1包のみきりですので、分割服用しないでください
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
●ゼリー剤なので水分が出ることがあります
開封時及び服用時、中身の飛び出しにご注意ください
●切り取り部分で唇を切らないようにご注意ください
■ 成分・分量
1日量(3包:33g)中
芍薬甘草湯エキス・・・27g
シャクヤク・・6g
カンゾウ・・・6gより抽出
添加物として、クエン酸、クエン酸Na、カラギーナン、カロブビーンガム、白糖、タウマチン、スクラロース、パラベン、安息香酸Na、プロピレングリコール、香料を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、ゼリーの色が多少異なることがありますでください
注意すべき主な事項
心臓に関わる病気
妊婦授乳婦
高血圧
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
■ 症状で検索
頭・精神神経
目
鼻
口
耳
のど・呼吸器
肩・首・背
腰
胸
胃腸
泌尿器
おしり
手足
体全体
皮膚・肌
女性固有
筋・骨・関節