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小林製薬
イララック
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
いらいら感・興奮感・緊張感の鎮静 上記症状に伴う疲労倦怠感・頭重の緩和
■ 用法・用量
次の量を水またはお湯で服用してください
年 齢 / 1回量 /1日服用回数
大人(15才以上)/ 2カプセル / 2回
15才未満 / × 服用しないこと
定められた用法・用量を厳守すること
■ 成分・分量
1日量(4カプセル)中
成分 / 分 量 / はたらき
パッシフローラエキス/0.1g(パッシフローラ0.7gに相当) /チャボトケイソウ(トケイソウ科)の全草から製したエキスで鎮静作用があります
カノコソウエキス /0.24g(カノコソウ1.2gに相当) /カノコソウ(オミナエシ科)の根から製したエキスで鎮静作用があります
ホップエキス /60mg(ホップ0.852gに相当) /ホップ(クワ科)の果穂から製したエキスで鎮静作用があります
チョウトウコウエキス/45mg(チョウトウコウ0.45gに相当)/カギカズラ(アカネ科)の茎枝から製したエキスで鎮静作用があります
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、乳酸Ca、無水ケイ酸、バレイショデンプン、ゼラチン、ラウリル硫酸Na、黄色4号(タ-トラジン)、青色1号を含む
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、カプセル内容物の色が多少異なることがあります
■ 各症状に対する対応レベル目安
いらいら感・緊張感・興奮感等
小林製薬
イララック
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
いらいら感・興奮感・緊張感の鎮静 上記症状に伴う疲労倦怠感・頭重の緩和
■ 用法・用量
次の量を水またはお湯で服用してください
年 齢 / 1回量 /1日服用回数
大人(15才以上)/ 2カプセル / 2回
15才未満 / × 服用しないこと
定められた用法・用量を厳守すること
■ 成分・分量
1日量(4カプセル)中
成分 / 分 量 / はたらき
パッシフローラエキス/0.1g(パッシフローラ0.7gに相当) /チャボトケイソウ(トケイソウ科)の全草から製したエキスで鎮静作用があります
カノコソウエキス /0.24g(カノコソウ1.2gに相当) /カノコソウ(オミナエシ科)の根から製したエキスで鎮静作用があります
ホップエキス /60mg(ホップ0.852gに相当) /ホップ(クワ科)の果穂から製したエキスで鎮静作用があります
チョウトウコウエキス/45mg(チョウトウコウ0.45gに相当)/カギカズラ(アカネ科)の茎枝から製したエキスで鎮静作用があります
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、乳酸Ca、無水ケイ酸、バレイショデンプン、ゼラチン、ラウリル硫酸Na、黄色4号(タ-トラジン)、青色1号を含む
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、カプセル内容物の色が多少異なることがあります
■ 各症状に対する対応レベル目安
いらいら感・緊張感・興奮感等
小林製薬
イララック
第2類医薬品
税抜価格
■ 効能・効果
いらいら感・興奮感・緊張感の鎮静 上記症状に伴う疲労倦怠感・頭重の緩和
■ 用法・用量
次の量を水またはお湯で服用してください
年 齢 / 1回量 /1日服用回数
大人(15才以上)/ 2カプセル / 2回
15才未満 / × 服用しないこと
定められた用法・用量を厳守すること
■ 成分・分量
1日量(4カプセル)中
成分 / 分 量 / はたらき
パッシフローラエキス/0.1g(パッシフローラ0.7gに相当) /チャボトケイソウ(トケイソウ科)の全草から製したエキスで鎮静作用があります
カノコソウエキス /0.24g(カノコソウ1.2gに相当) /カノコソウ(オミナエシ科)の根から製したエキスで鎮静作用があります
ホップエキス /60mg(ホップ0.852gに相当) /ホップ(クワ科)の果穂から製したエキスで鎮静作用があります
チョウトウコウエキス/45mg(チョウトウコウ0.45gに相当)/カギカズラ(アカネ科)の茎枝から製したエキスで鎮静作用があります
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、乳酸Ca、無水ケイ酸、バレイショデンプン、ゼラチン、ラウリル硫酸Na、黄色4号(タ-トラジン)、青色1号を含む
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、カプセル内容物の色が多少異なることがあります
■ 各症状に対する対応レベル目安
いらいら感・緊張感・興奮感等
高ぶった神経を落ち着かせ
気持ちをおだやかに
植物由来の生薬が
イライラ感や神経の高ぶりを鎮める
味が気にならない
服用しやすいカプセル剤
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。