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ライオン
メソッド AS軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
6g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)本剤を塗擦後、患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル〈アンテドラッグステロイド〉・・・1.5mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・20mg・・・かゆみをすばやく止めます。
クロタミトン・・・50mg・・・かゆみをすばやく止めます。
イソプロピルメチルフェノール・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:白色ワセリン、流動パラフィン、ステアリン酸グリセリン、プロピレングリコール、BHT、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
ライオン
メソッド AS軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
6g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)本剤を塗擦後、患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル〈アンテドラッグステロイド〉・・・1.5mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・20mg・・・かゆみをすばやく止めます。
クロタミトン・・・50mg・・・かゆみをすばやく止めます。
イソプロピルメチルフェノール・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:白色ワセリン、流動パラフィン、ステアリン酸グリセリン、プロピレングリコール、BHT、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
ライオン
メソッド AS軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
6g・1280円
■ 効能・効果
かゆみ、湿疹、かぶれ、皮膚炎、あせも、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗擦してください。
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)本剤を塗擦後、患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
1g中
有効成分・・・分量・・・はたらき
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル〈アンテドラッグステロイド〉・・・1.5mg・・・炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・20mg・・・かゆみをすばやく止めます。
クロタミトン・・・50mg・・・かゆみをすばやく止めます。
イソプロピルメチルフェノール・・・1mg・・・患部を殺菌します。
トコフェロール酢酸エステル・・・5mg・・・血行を促進し、患部の修復を助けます。
添加物:白色ワセリン、流動パラフィン、ステアリン酸グリセリン、プロピレングリコール、BHT、l-メントール、pH調節剤
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
アンテドラッグステロイド配合
炎症を鎮め、赤みなどを抑制
患部に密着して守る
しみない軟膏
無香料、無着色、防腐剤無配合
乳幼児から大人まで使用可能
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。