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エスエス製薬
ハイチオールCホワイティア
第3類医薬品
税抜価格
40錠・1650円
/
120錠・4500円
■ 効能・効果
○しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症
○全身倦怠
○二日酔
○にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回、水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
7才~14才・・・1錠
7才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず、いつでも服用できます。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
4錠(成人1日量)中
成分・・・分量
L-システイン・・・240mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・500mg
パントテン酸カルシウム・・・30mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳酸Ca、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、酒石酸、ジメチルポリシロキサン、二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
○本剤の服用により、尿及び大便の検査値が影響を受けることがあります。
医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを服用していることを医師にお知らせください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
しみ、そばかす
二日酔い
エスエス製薬
ハイチオールCホワイティア
第3類医薬品
税抜価格
40錠・1650円
/
120錠・4500円
■ 効能・効果
○しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症
○全身倦怠
○二日酔
○にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回、水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
7才~14才・・・1錠
7才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず、いつでも服用できます。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
4錠(成人1日量)中
成分・・・分量
L-システイン・・・240mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・500mg
パントテン酸カルシウム・・・30mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳酸Ca、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、酒石酸、ジメチルポリシロキサン、二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
○本剤の服用により、尿及び大便の検査値が影響を受けることがあります。
医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを服用していることを医師にお知らせください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
しみ、そばかす
二日酔い
エスエス製薬
ハイチオールCホワイティア
第3類医薬品
税抜価格
40錠・1650円
/
120錠・4500円
■ 効能・効果
○しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症
○全身倦怠
○二日酔
○にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
■ 用法・用量
次の1回量を1日2回、水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
7才~14才・・・1錠
7才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず、いつでも服用できます。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
4錠(成人1日量)中
成分・・・分量
L-システイン・・・240mg
アスコルビン酸(ビタミンC)・・・500mg
パントテン酸カルシウム・・・30mg
添加物:無水ケイ酸、セルロース、乳酸Ca、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプン、酒石酸、ジメチルポリシロキサン、二酸化ケイ素、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
○本剤の服用により、尿及び大便の検査値が影響を受けることがあります。
医師の検査を受ける場合は、ビタミンCを服用していることを医師にお知らせください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
しみ、そばかす
二日酔い
L-システイン、ビタミンC配合
過剰なメラニンの生成を抑制・無色化
パントテン酸カルシウム配合
肌細胞の新陳代謝を正常化
朝と夜の継続服用が効果的
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。