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興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワヒビエイド
第3類医薬品
税抜価格
35g・
/
15g・
■ 効能・効果
ひび、あかぎれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
アラントイン・・・2.0g・・・ひび割れた皮膚組織を修復します。
パンテノール・・・5.0g・・・皮膚組織の修復を促進します。。
トコフェロール酢酸エステル・・・2.0g・・・皮膚の血行を改善します。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
グリセリン・・・40.0g・・・皮膚を保湿し、潤いを与えます。
〔添加物〕ヒアルロン酸Na、ワセリン、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ジメチルポリシロキサン、トリイソオクタン酸グリセリン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸マクロゴール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、リン酸二水素K、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
しもやけ
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワヒビエイド
第3類医薬品
税抜価格
35g・
/
15g・
■ 効能・効果
ひび、あかぎれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
アラントイン・・・2.0g・・・ひび割れた皮膚組織を修復します。
パンテノール・・・5.0g・・・皮膚組織の修復を促進します。。
トコフェロール酢酸エステル・・・2.0g・・・皮膚の血行を改善します。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
グリセリン・・・40.0g・・・皮膚を保湿し、潤いを与えます。
〔添加物〕ヒアルロン酸Na、ワセリン、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ジメチルポリシロキサン、トリイソオクタン酸グリセリン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸マクロゴール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、リン酸二水素K、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
しもやけ
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワヒビエイド
第3類医薬品
税抜価格
35g・
/
15g・
■ 効能・効果
ひび、あかぎれ、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
1.用法・用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
100g中
成分・・・分量・・・働き
アラントイン・・・2.0g・・・ひび割れた皮膚組織を修復します。
パンテノール・・・5.0g・・・皮膚組織の修復を促進します。。
トコフェロール酢酸エステル・・・2.0g・・・皮膚の血行を改善します。
グリチルレチン酸・・・0.3g・・・皮膚の炎症を鎮めます。
グリセリン・・・40.0g・・・皮膚を保湿し、潤いを与えます。
〔添加物〕ヒアルロン酸Na、ワセリン、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ジメチルポリシロキサン、トリイソオクタン酸グリセリン、ステアリン酸グリセリン、ステアリン酸マクロゴール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、リン酸二水素K、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
保湿
しもやけ
ヒビ修復に4つのアプローチ
皮膚組織修復、抗炎症、血行促進、保湿
肌の乾燥、角化にも効果を発揮
ひび・あかぎれを修復
ベタつかず無香料でシーンを選ばない
ひびやあかぎれのツライ症状に
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。