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ロート製薬
新ロートドライエイドEX
第3類医薬品
税抜価格
10ml・1200円
■ 効能・効果
涙液の補助(目のかわき)、目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~4回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)・・・0.6%
塩化カリウム・・・0.02%
塩化ナトリウム・・・0.44%
添加物として、ヒアルロン酸Na、ゴマ油、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ベルガモット油、ペパーミントオイル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、塩化亜鉛、ポビドン、クエン酸Na、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
新ロートドライエイドEX
第3類医薬品
税抜価格
10ml・1200円
■ 効能・効果
涙液の補助(目のかわき)、目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~4回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)・・・0.6%
塩化カリウム・・・0.02%
塩化ナトリウム・・・0.44%
添加物として、ヒアルロン酸Na、ゴマ油、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ベルガモット油、ペパーミントオイル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、塩化亜鉛、ポビドン、クエン酸Na、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
ロート製薬
新ロートドライエイドEX
第3類医薬品
税抜価格
10ml・1200円
■ 効能・効果
涙液の補助(目のかわき)、目の疲れ、目のかすみ(目やにの多いときなど)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感
■ 用法・用量
1回1~2滴、1日3~4回点眼してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
〔汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる〕
また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜保護成分)・・・0.5%
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)・・・0.6%
塩化カリウム・・・0.02%
塩化ナトリウム・・・0.44%
添加物として、ヒアルロン酸Na、ゴマ油、ホウ酸、ホウ砂、l-メントール、ベルガモット油、ペパーミントオイル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ポリソルベート80、塩化亜鉛、ポビドン、クエン酸Na、pH調節剤を含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
目の疲れ
目のかすみ
目の乾き・コンタクトレンズ装着時の不快感
涙液3層にアプローチした処方
油層、水層、ムチン層をケア
乾いてドライスポットができた目に
高粘度約60倍で潤いを保持
防腐剤無添加
涙のようにやわらかく広がるさし心地
注意すべき主な事項
該当がありません
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。