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興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乳状液10
第3類医薬品
税抜価格
100g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を守ってください。
②目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
③小児(15歳未満)に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
④外用にのみ使用してください。
⑤化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 尿素
〔分 量〕 10.0g
〔働 き〕 体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
〔成 分〕 ジフェンヒドラミン塩酸塩
〔分 量〕 1.0g
〔働 き〕 かゆみを鎮めます。
〔成 分〕 グリチルレチン酸
〔分 量〕 0.3g
〔働 き〕 皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、セタノール、ステアリルアルコール、マクロゴール、ステアリン酸グリセリン、
流動パラフィン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、スクワラン、ポリソルベート60、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、パラベン、グリシン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乳状液10
第3類医薬品
税抜価格
100g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を守ってください。
②目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
③小児(15歳未満)に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
④外用にのみ使用してください。
⑤化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 尿素
〔分 量〕 10.0g
〔働 き〕 体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
〔成 分〕 ジフェンヒドラミン塩酸塩
〔分 量〕 1.0g
〔働 き〕 かゆみを鎮めます。
〔成 分〕 グリチルレチン酸
〔分 量〕 0.3g
〔働 き〕 皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、セタノール、ステアリルアルコール、マクロゴール、ステアリン酸グリセリン、
流動パラフィン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、スクワラン、ポリソルベート60、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、パラベン、グリシン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
興和(興和新薬)
ケラチナミンコーワ乳状液10
第3類医薬品
税抜価格
100g・
■ 効能・効果
かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)
■ 用法・用量
1日数回適量を患部に塗擦してください。
<用法・用量に関連する注意>
①用法・用量を守ってください。
②目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
③小児(15歳未満)に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
④外用にのみ使用してください。
⑤化粧品ではありませんので、効能・効果で定められた患部のみに使用し、基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 尿素
〔分 量〕 10.0g
〔働 き〕 体内の水分を皮膚に取りこんで、皮膚をしっとりなめらかにします。
〔成 分〕 ジフェンヒドラミン塩酸塩
〔分 量〕 1.0g
〔働 き〕 かゆみを鎮めます。
〔成 分〕 グリチルレチン酸
〔分 量〕 0.3g
〔働 き〕 皮膚の炎症を鎮めます。
〔添加物〕ワセリン、セタノール、ステアリルアルコール、マクロゴール、ステアリン酸グリセリン、
流動パラフィン、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、スクワラン、ポリソルベート60、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、エデト酸Na、パラベン、グリシン、リン酸二水素K、水酸化Na
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
保湿
かゆみを伴う乾燥性皮膚に
乳状液タイプの治療薬
保湿成分の尿素を10%配合
体内の水分を集めて潤いを保つ
かゆみ止め成分を同時処方
かゆみをすばやく抑制
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。