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ユースキン製薬
ユースキン リカA
第2類医薬品
税抜価格
30g・
/
25g・
■ 効能・効果
かゆみ、皮膚炎、湿疹、じんましん、かぶれ、あせも、しもやけ、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
用法関連注意 次の注意事項を守ってください。
1.定められた使用法を守ってください。
2.お子様に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、使用開始の目安は、生後3カ月以上です。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4.本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5.お子様が誤って口にした場合。
(1)まず、口の中をふき取ってください。
(2)しばらく様子をみて異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 10mg
ジブカイン塩酸塩 5mg
dl-カンフル 20mg
l-メントール 30mg
添加物
プロピレングリコール、セタノール、パラフィン、流動パラフィン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸ポリエチレングリコール、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
ユースキン製薬
ユースキン リカA
第2類医薬品
税抜価格
30g・
/
25g・
■ 効能・効果
かゆみ、皮膚炎、湿疹、じんましん、かぶれ、あせも、しもやけ、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
用法関連注意 次の注意事項を守ってください。
1.定められた使用法を守ってください。
2.お子様に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、使用開始の目安は、生後3カ月以上です。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4.本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5.お子様が誤って口にした場合。
(1)まず、口の中をふき取ってください。
(2)しばらく様子をみて異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 10mg
ジブカイン塩酸塩 5mg
dl-カンフル 20mg
l-メントール 30mg
添加物
プロピレングリコール、セタノール、パラフィン、流動パラフィン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸ポリエチレングリコール、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
ユースキン製薬
ユースキン リカA
第2類医薬品
税抜価格
30g・
/
25g・
■ 効能・効果
かゆみ、皮膚炎、湿疹、じんましん、かぶれ、あせも、しもやけ、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
用法関連注意 次の注意事項を守ってください。
1.定められた使用法を守ってください。
2.お子様に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、使用開始の目安は、生後3カ月以上です。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4.本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5.お子様が誤って口にした場合。
(1)まず、口の中をふき取ってください。
(2)しばらく様子をみて異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 10mg
ジブカイン塩酸塩 5mg
dl-カンフル 20mg
l-メントール 30mg
添加物
プロピレングリコール、セタノール、パラフィン、流動パラフィン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸ポリエチレングリコール、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
しもやけ
有効成分がかゆみを素早く止める
スースーしすぎないかゆみ止め
親水性のクリーム
ベタつかない
のびが良い
広範囲にぬりやすく、白く残らない
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。