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ゼリア新薬工業
プレバリンαクリーム
第❷類医薬品
税抜価格
7g・933円
/
15g・1467円
/
15G・
/
18G・
/
18G・
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回,適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)本剤を塗布後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
100g中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・・・・・・・0.15g
ビタミンE酢酸エステル・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5g
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1g
イソプロピルメチルフェノール・・・・・・・・・・・・・・0.1g
添加物:エデト酸ナトリウム水和物,クエン酸水和物,軽質流動パラフィン,ステアリルアルコール,白色ワセリン,濃グリセリン,セチル硫酸ナトリウム,パラオキシ安息香酸ブチル,その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
ゼリア新薬工業
プレバリンαクリーム
第❷類医薬品
税抜価格
7g・933円
/
15g・1467円
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15G・
/
18G・
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18G・
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回,適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)本剤を塗布後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
100g中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・・・・・・・0.15g
ビタミンE酢酸エステル・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5g
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1g
イソプロピルメチルフェノール・・・・・・・・・・・・・・0.1g
添加物:エデト酸ナトリウム水和物,クエン酸水和物,軽質流動パラフィン,ステアリルアルコール,白色ワセリン,濃グリセリン,セチル硫酸ナトリウム,パラオキシ安息香酸ブチル,その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
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税抜価格
7g・933円
/
15g・1467円
/
15G・
/
18G・
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18G・
■ 効能・効果
しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん
■ 用法・用量
1日数回,適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)本剤を塗布後,患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
■ 成分・分量
100g中
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・・・・・・・0.15g
ビタミンE酢酸エステル・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5g
リドカイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1g
イソプロピルメチルフェノール・・・・・・・・・・・・・・0.1g
添加物:エデト酸ナトリウム水和物,クエン酸水和物,軽質流動パラフィン,ステアリルアルコール,白色ワセリン,濃グリセリン,セチル硫酸ナトリウム,パラオキシ安息香酸ブチル,その他2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
アンテドラッグタイプのステロイド配合
患部で高い抗炎症効果を発揮
かゆみ止め、殺菌成分も配合
かゆみを抑え殺菌による二次感染も防止
べとつかず使用感がよいクリーム
かさかさした患部に効果的
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。